小林文庫オーナーさま、そして、みなさま、はじめまして。
きのう、小泉喜美子さんの本が届きました。
小・中・高と、本の虫だったのが、大学で、他の遊びをたくさん覚え(^。^;、
いつの間にか社会人になり、読書量は減る一方だったのですが、ここ数年、
心を入れ替えて、徐々に、本の世界に戻りつつあります。
小泉さんの本は、手に取るのも読むのも初めてです。
読み終えたら、感想を書きに、また寄らせていただきます。
ほんとうに、ありがとうございました。
ですよね。ストラングル・成田様、No.269の答えは。
とうとう本にはならなかったですね。
ミステリマガジンで読んでいる時、
見取り図が欲しいなあと思ったものでした。
原書のペーパーバックのほうには、
見取り図がついているとか。
不思議、不思議。
オーナーさま
ありがとうございました。
会社から帰ると、推理小説ノートが届いていました。教養文庫の桃背。
いやはや、いいです。すごく。同じく乱歩の「探偵小説の謎」と並べ
たくなります。(でも二冊しかないわけだ(笑))
『夜明けの睡魔』も入手したし、ガイド本づいている最近の私ですが、
洋物はいつになったら読み出すのでしょうか。<自分
プレゼントの大阪圭吉『とむらい機関車』
届きましたです。探偵小説といえば変格
ばっかり愛読していたワシには新鮮だと思います
最近はミステリを全く読まず
SFばっかり読んでいますが
(二ヶ月近くミステリ読んでない……)
頭がミステリモードに戻ったらじっくり
読ませて貰おうと思います。
重ね重ねになりますが、アリガトウございましたです
失敗した……
小林さま。
プレゼント届きました!
ありがとうございました!!!
鷹見緋紗子5冊……時間を見つけてよみたいと思います。
天藤真、好きだし(笑)
ようやく昔の話が分かるときがきたぞー
どれから読んでも順番関係ないですよね?
小林さま。
プレゼント届きました!
鷹見緋紗子5冊……時間を見つけてよみたいと思います。
天藤真、好きだし(笑)
ようやく昔の話が分かるときがきたぞー
どれから読んでも順番関係ないですよね?
彩古さん
喜国さんのメールって、来月号の話ですか?
「小説推理」の連載は愛読しているんですが…、なんか気になりますねぇ。
6月号?が楽しみです。
1冊の本というお題と、喜国雅彦さんで思い出したのが「小説すばる」3月号の、北村薫さんのエッセー「ミステリは万華
鏡」。
「創元推理コーナー」のアンケート「コレクター、この1冊」から、話題が広がっているんですが、現代のコレクターの代表
として北村さんが問い合わせたのが、喜国さんと二階堂黎人さん。
喜国さんの挙げたのが、朝山蜻一の『その愛』または『グリーン家殺人事件・初版』(編集部の訂正用原本)。
二階堂さんの挙げたのが、江戸川乱歩の『知恵の一太郎』(京橋書房版)、でした。
私の1冊と言うと、もうお解りの通り『死の快走船』です。
皆さんの1冊は何ですかねぇ?
緋川耕助 さん、はじめまして。
HPへも遊びに行きましたよ。
面白そうなコンテンツばかりで、全部完成したら凄いページになりそうですね。
小説も書いていらっしゃるんですか。
凄い!
このHPは長くやっていたらページ数が多くなっただけです。
面白いミステリーを知りたかったら、少しは役に立つと思います。
これからも宜しくお願いします。
今日はあいにくの雨模様。おまけに寝冷えで風邪をひいたしどうもだるい。
何とか明日までには全快しなければ・・・
明日は待ちに待った双頭の悪魔、文庫版発売日!なんとしても買わなければ・・・
ところで本当に明日でるのでしょうかねぇ・・・
今日、本屋さんに有栖川有栖さんの『月光ゲーム』と『孤島パズル』が積まれてました。
あ、某書店のサービスカウンターに十人程度、並んでましたけどサイン会整理券を求めていらっしゃったのですかね〜。
ああ。それはいいんです。
じゃなくて、『月光』と『孤島』のカバーの挿画が、がらりと変わってるじゃないですかぁ!!
(が〜ん。が〜ん。が〜ん。が〜ん。が〜ん。が〜ん。が〜ん。が〜ん……)
それも繊細だしなかなか趣向もいい(で、國桃好み)、しかも『双頭の悪魔』もこの流れで行くんだろうし……
おいおい。買えってことなのぉ〜?
<(T。T)>{勘弁して〜ッ!!
すごい作りですね!!
とても個人が作ったようには思えません(^o^)
私も小説が大好きなのでブックマークさせていただきます。
主に赤川次郎がすきですよ。(^o^)
風々子様
「皇帝のかぎ煙草入れ」、ネタバレですか。あれは、やはり真犯人を
知った時の仰天・驚愕で一生に残る作品ですから、ひどい話ですね。
前にも書きましたが、私も「アクロイド」のネタバレ被害に遭ってますから
お気持ちよくわかります。「ネタバレ被害者の会」でも作りますか。
ある作品のネタバレを「やむを得ず」書くときは、冒頭に断りを入れる
という常識が 確立されていないのは困ったものです。作家、評論家の
方々は もちろん、ひろく出版関係者に考えて頂きたいですね。
古本交換コーナーの対応が一段落したので、たまにはこちらにも書いておこうっと。
お題は二つ。
1冊の本
なにもないなあ、なんて思いながら古本の並んだ棚を眺めてました。
と、そこにあってはいけない本があったのです。
『秘密燃料X7号』ヴァンウィック・メースン
怪しげな軍事冒険科学探偵小説です。
そう、それは、先月H文庫で23,000円で買った本ではないですか。
そりゃないだろう、と一瞬思いました。
値段をすかさず見る。
3,000円。
おい、ケタ間違ってるよ。
泣く泣く買いました。
あとで、大阪のKさんになぐさめられました。
「誰か、物好きが13,000円で買うてくれるでしょ」
そんな物好きはそうはいないと思うのですけどね。
1通のメール
一昨日の深夜、1通のメーールが入っていました。
喜国さんからだ、なんだろう。
おお、長文メールだ、なんだろう。
うーむ。今度の「小説推理」の原稿じゃん。
予期していたことではあったのだけど。
うーむ、うーむ。
いや、笑わせてもらったからいいんですけどね。
誤解する人は多いだろうな、と。
成田氏の出番かとも思いましたが、面白いネタふりなので、
恍惚病棟から戻ってきました。
「ポップ一二八〇」については、まあ、ただの気分だと思いますが。
実は、発作的に、ポケミスで最初に題名に算用数字がでてくるのは
どの話か調べてみました。
おお!なんとあの超メジャー作家のあの作品が!!
割と頑固に漢数字に固執していたんですね、早川書房って。
(「二月三十一日」とか「聖アンセルム九二三号室」とか)
歯止めがきかなくなるのが、007あたり。
ドヴァー・シリーズもどうしようもないもん、
「ドーヴァー一」とは書けませんし(笑)
しかし「殺人を選んだ7人」は「七人」であるべきだったかも。
ちなみに創元推理文庫は百番台であっさり、やはり別の
ビッグネームのあの著名作が・・・
ではでは。
前に1回だけ書き込みをさせていただいたMIKです
ディープなファンが多そうなので、思い切ってみなさまに
お尋ねします。
それは、ほかでもない「ポップ一二八○」ジム・トンプスンのことです。
どうして題名が漢数字なのか?
私、最初、「ぽっぷーに 80」って読んでいたんですよー、もう。
でも、解答なんてあるわけないですよね。
中島さん>
同感です。「火刑法廷」を読んだときにはほんとうにびっくりしました。
ひっくり返りました。幸せになりました。
「三つの棺」も、かなりとんでもない作品だと思います。
個人的にはこの2つが双璧ですね。
でも、単に好きというのであれば、まだまだ挙げたい書名はたくさんあります。
岩堀さん>
双璧に挙げておいでの、「嗅ぎ煙草」は、
創元推理文庫の「隅の老人の事件簿」の解説で、
間接的にネタバレにつながるような書き方をされてしまって、
序盤であっさり真相が判ってしまったので
あまり楽しめませんでした(;;)
確かに「嗅ぎ煙草」は、トリックを知らなければ
さぞやびっくりどっきりできただろうと思います。
残念無念。
カーについては言いたい事が沢山ある、と思っていましたが結局
「こんなに面白いミステリ作家はいない」
の一言につきます。
ただ、一連の作品の中で一番トンでもないのは『火刑法廷』でしょう。
# 新刊がまだ買えないので悲しい
オーナーさま
鷲尾三郎『過去からの狙撃者』当選いたしまして、誠にありがとうござい
ました。トリックメーカーで知られる作者の短編はいくつか読んでいますが、
長編(ですよね)は初めてです。誰にでもお薦めできる出来ではない、とい
うことだそうですが、性分としては返ってそっちの方が興味をそそられてし
まいます。
発送先は直メールさせていただきます。楽しみにしています。
◆天城一
SRの例会で天城一の私家本の4冊目がもうすぐ出ると山前さんから伺いま
した。
前3冊の残りも含めて、売りたいことは売りたいけど、発送が面倒くさい
とのこと。
それじゃあNETで告知して、即売会開いたらいいという話になりました。
当日のみ限定販売にすれば、買いに来る人多いんじゃないだろうかと。
そして売り場にはのぼりを立てる。「あまぎはじめました」
失礼しました。
この発言は、データーが消えてしまいました。申し訳有りません。
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