kashibaさん、力、入ってますね。國桃さん、版元の思惑にはまってますね。
カーの話題が続いていのかな、と思いつつ。
HP「風読人」の掲示板の森さんの書込みによると、「グラン・ギニョール」の重版が早々と決まったらしいです。雌伏を強い
られ続けたカーファンの熱いたぎりを感じます。
ちょっと、驚いたのは、中島さんの発言で。悪訳こそカーというのは、そういう見方もあるのかと。
「帽子収集狂事件」(集英社文庫)収載の都筑道夫エッセイには、ポケミスでカーの訳をよく担当したN氏(西田政治と思われ
る)は、乱歩の知り合いだったせいで断れなかった。福島正美がいつも、訳稿に朱筆を入れていた、とか、M氏(村崎敏郎と思
われる)は
語感のいい人ではなかった、とかいろいろ書いています。
我々世代は、カーが売れなかった一端は悪訳のせいというのを聞かされてきたせいもあって、これらの訳は敬遠されていたの
ですが(一方で、悪訳を面白がって珍重する人もいた)。ただ、村崎敏郎訳は、結構原文に忠実な訳だと誰かが、いっていたよ
うな気がします。
「天城一特集2」
まだ、エッセイしか読めず。短編の方は、斎戒沐浴してから読もうかと。「芭蕉/乱歩」は、「一人の芭蕉の問題」を論じ
て、乱歩の書かれざる側面を撃った出色の評論と思いました。齢80にして、この明晰は凄い。
「KTSC50年/追憶」というエッセイでは、上の西田政治氏も登場し、なかなか興味深かったことでした。
なんだか僕の一言がいろいろお騒がせしたようで、
コンなんでいろいろ議論巻き起こしてすいませんでした。
>岩堀さん
その、カーの「三つの棺」が誤訳多いんじゃないかといいましたが、
それで読まないというのは止めてください。
やっぱりこの作品、名作ですよ。
あそこまで登場人物が、自分で自分のことを『登場人物』と言ってまでも書いた
あの『密室講義』の章は、すごいですよ。
「確かに密室のトリックはこういう方法があるな」
とあらためて認識しました。
ただ僕自身は、読んでてつかえるところがけっこうあったんで、
「これは誤訳かなぁ」と思っただけです。
カーに限らず、海外の作品のほとんどは読みづらく感じるので、
もうこれは日本で育って日本語に慣れ親しんで来た結果だと思います。
だからと言って日本の作品に固執すると、
日本のミステリの面白みも減ってしまう気がするんで、
読みにくくても海外の作品を読むつもりです。
ちなみに今はクイーンの「Xの悲劇」を読んでいるところです。
こんにちは。
古本交換コーナーだけに顔を出すのもどうかと思いますので、
こちらにも書き込ませてもらいます。
僕にはカーの訳はそんなにひどいイメージがありませんね。
創元のクイーンのほうが遙かにイメージが悪いです。
なぜだろう。と考えてみたのですが、
カーは怪奇趣味が悪文のせいで良い方に強調されているのでしょう。
クイーンは理知的な雰囲気が壊れていってしまっているような……
ところで、「三つの棺」はカーのバカミステリ(誉め言葉)の中でも、
トップクラスだと思います。僕は解決でかなり笑わせてもらいました。
これは傑作ですよ。まじで。
kashibaさんもおっしゃられているように
「誤訳」「悪訳」を蹴散らす面白さがあると僕も思います。
ども、この掲示板ではお久しぶりです。↑HP始めてますのでよろしく。
「三つの棺」で二階堂氏が指摘した誤訳は、文庫版の三田村訳で、その
箇所は、ポケミス版の村崎訳では、一応正しいようです。ただ、村崎訳の
方は、文章がかたくて読みづらいのと、こっちはこっちで必ずしも信用でき
る訳文でないのが、難しいところです。やっぱ、原書でお読みになることを
おすすめします。(私も読んでないけど)
何だかちょっとタイミングがずれてしまったような気もしますが、
「別冊シャレード 天城一特集2」を読みましたので、その感想など
書いてみたいと思います。
ちなみに私は、それを読むまでに「不思議の国の犯罪」と「明日のための
犯罪」しか読んでいませんでした。
まず思った事は、摩耶さんが出ないという事(笑)。
結構好きだったので、ちょっと残念でした。
それと、これは私に責任があると思うのですが、人間関係というか、
登場人物のつながりがわかりにくくて、最初苦労しました。
簡潔な文、というのがよいところだとは思うのですが、正直いいますと、
誰がセリフを喋っているのかさえ、何度も前後の文を読み返して、やっと
理解していました。
2度目はすんなり読めましたが、最初はついていけませんでした(泣)。
あと、「冬景色」と「ある晴れた日に」はそうでもなかったのですが、
「朧月夜」と「落葉松の林をすぎて」は、動機面がよくわかんなかった
ような気がします。
トリックとかはなかなか面白くって、盲点をついていてよかったです。
時代背景の関係で、よくわからないとこはありましたけど、気のせいか
女性の描写が画一的ですね(笑)。
大抵、気が強くて男勝りというか・・・。
鮎川哲也さんの作品を読んでも思ったのですが、何か含むところでも
あうのかと、勘繰ってしまいます(笑)。
岩堀さま
kashibaです。
「三つの棺」に<誤訳>があるからといって
読まないと、一生損します!!
二階堂氏は時々、愛ゆえに喧嘩の相手を間違える
傾向のある作家さんです。
なにせ、氏はかの「本陣殺人事件」にもトリック上の
<致命的な欠陥>があることを自作で披露されていますが
それがために「本陣殺人事件」の価値が下がったという
話は聞かれませんでしょう?
成る程、誤訳はないに越した事はありませんし、
トリックも自分で試みて実現可能か否かを確認する
という姿勢も推理作家として評価されるべきではありましょう。
が、作者の騙りに酔う事が、推理小説の醍醐味でありませんか。
多少の「誤訳」「悪訳」を蹴散らすだけの力が「三つの棺」には
あると信じております。
「三つの棺」はカーの起こしてきた数限りない奇蹟の中でも
最も神がかった領域に属する大傑作です。
どうぞ、ご安心してお読み下さい。
ではでは。
チャッピー様
カーの「三つの棺」、やっぱり訳がよろしくないですか。
私もずっとツンドクで持っているんですが、二階堂黎人さんの
作品の注に訳がまずいとかあったので、読むのを躊躇していま
した。せっかくの名作ですから、きちんとした訳で読みたいで
すよね。原書でよむ能力のないわが身がうらめしいです。
北村薫さんのエッセイが載っていると、No.252 のストラングル・成田さんの書き込みで知り、踊るようにして紀伊国屋へ行
き、買いました。『グラン・ギニョール』♪
……着目点が違いますね。とんでもないですね。外道ですね。ごめんなさい。
それから、黒猫荘六号室の≪看板≫を取り替えます。たいして深い意味はないンですけどね〜。
ご無沙汰しています(泣)
最近3日間、本屋にも行けなかったので、今日は書店巡り(新刊書店)をするつもり。
今夜から復帰する予定です。
ご返事していない方々、申し訳有りません。
「プレゼント大会」は、今日24時で締切りです。
本日までの応募状況を追加更新しました。
まだ間に合うので、応募していなかった方は、ぜひお申し込み下さい。
いまのところ、一番競争率が高いのが『とむらい機関車』。
応募数が一番多かったのが「コミック版覆面作家」(意外!)です。
『新人賞殺人事件』と『過去からの狙撃者』は、第1希望者0人です。
『新人賞殺人事件』はミステリーとしての面白さから言っても、古書としての難易度から言っても、絶対お得だと思います
が。
未読の方には、強くお勧めします。
『過去からの狙撃者』は……、それほどお勧めしません。 (ーー;)
第1希望の応募者が1人しかいない作品は、無抽選で第1希望の方にプレゼントします。
優先順位の変更も受け付けています。
宜しくお願いしまぁーすぅ。m(__)m
ありゃ、カーの新刊でたんですね。うれしい。
『仮面劇場の殺人』が出たとき翻訳がよすぎて、違和感を覚えてしまった
ヒネクレ者です。
カーの雰囲気には、あの悪訳といわれている文章が私は好きです。
でも、新訳も出してほしいな。と、創元のセイヤーズを読んでおもった。
成田さん>
「グラン・ギニョール」私も買いました。
カーの新刊!
手にするだけで嬉しくなります。
巻末の予告も楽しみです。ほんとうに、ぜひともこの流れが
長く続いて欲しいですねえ。
それにしても、創元推理文庫の記念復刊はどうなってるんでしょ?
「隔離戦線」に参戦すべく、色々と画策しましたがあっさり挫折。
やはり嗅覚と眼力は経験が必要なのだな、と。自らのフィールドで地道に
暮らします。
今日は角川書店の「亜愛一郎シリーズ」のハードカバー初版帯三冊揃いを
一冊三百円で買ってきました。置き場所で揉めてますが(笑)
やはり、自分にとって価値あるもので進めるのが良いですね。
(ほとんど私信。ありがとうございました>kashibaさま)
それでも彩古さんのリストは楽しみ。中間発表抜きの10日も楽しみだったり(笑)
「隔離戦線」(笑)で活動中で、娑婆(こちら)は久しぶりです。
なぜか知らねど、自宅に今月発刊のカーの「グラン・ギニョール」(翔泳社)が届いていました。カーの「夜歩く」の原型に
なった中編(学生誌)の世界初!の単行本化。他に未訳の短編「悪魔の銃」、ショートショート「ハーレム・スカーレム」、エ
ッセイ「地上最高のゲーム」(完全版)を収録。エッセイは北村薫、解説は森英俊。装幀も美麗で、2,000円。カーファン
ならずとも、これは買い。
この「グラン・ギニョール」は、翔泳社ミステリーの第1弾で、編集には、大阪圭吉ポードでおなじみの藤原義也さんが当た
られているようです。
刊行予定は次のとおり。
第2弾(6月刊)は、宮部みゆきにも影響を与え、最近翻訳された「ポップ1280」でもとてつもない底力を見せつけたパ
ルプ・ノワールの巨匠ジム・トンプスンの「サヴェッジ・ナイト」。
第3弾(8月刊)は、おなじみ倉坂鬼一郎氏訳、ストリブリング「ポジオリ教授の事件簿」。「カリブ諸島〜」は、凄かった
が、今度も本格魂をゆさぶる短編に出会えそう。
第4弾(10月刊)バーディン「悪魔に喰われろ青い尾の蠅よ」凄いタイトルだが、キーティングの「ミステリ名作100
選」にも選ばれた「未訳ミステリー最後の傑作」?。
いずれ劣らぬラインナップ。ちょっと、宣伝モードになりましたが、是非、成功して、末永く未訳の傑作を配給してほしいも
のです。
海外ミステリの話題でした。
↓の映画観たいなあ。
5月1日(土)よりシネセゾン渋谷にて公開となります傑作ミステリー映画
「スパニッシュ・プリズナー」をご紹介します。
会社に莫大な利益をもたらす新しい発明をしたエリート社員。彼はカリブ海
に浮かぶリゾート地で偶然出会った謎の男によって、次第に周りの人間に
疑いの目を向け始める。裏切り、ロマンス、罠― 一体、誰が味方なのか、敵なのか。彼の発明を巡って、虚偽と真実の間で揺
れる危険なゲームがはじまる。
現実と虚構の間に存在する完璧なトリック
アカデミー作品の脚本家としても知られるデビッド・マメットの最新監督作は
巧妙に散りばめられたトリックの数々に驚かされるまさに現代版ヒッチコック
スタイル。めくるめく作劇の作品に隠された真実と秘密とは・…本年度のアメリカ・インディーズ・フィルム最大のヒット(全
米BOX OFFICE BEST50 連続30週以上!)、ヨーロッパでも大ヒットロングラン中の話題作
がいよいよ日本公開です。ぜひ、ご覧くださいませ。
1997年/アメリカ/110分/35o/ドルビー・デジタル
監督・脚本:デビッド・マメット「アンタッチャブル」「評決」
音楽:カーター・バーウェル「ファーゴ」「ビッグ・リボウスキ」
出演:キャンベル・スコット「愛の選択」
レベッカ・ピジョン
スティーブ・マーチン「花嫁のパパ」
ベン・ギャザラ
「スパニッシュ・プリズナー公開記念・傑作ミステリー・オールナイト」
4/30(金) 夜11:40より
スパニッシュ・プリズナー
CUBE
ショーシャンクの空に
5/15(土) 夜11:40より
ユージュアル・サスペクツ
セブン
レザボア・ドッグス
料金:4/30=2,500円均一 5/15=2,200円均一
小林文庫オーナーです。
またまた、黙り込んでしまって、ごめんなさい。
今週に入って外出が多くて、会社の自分のコンピューターの前に座れない状況です。
もちろん自宅ではアクセスしているのですが、十分な時間が取れません。
メールや掲示板へのご返事が、滞っていますが、チョット許してやって下さい。
今週一杯、この調子と思うので、ごめんなさい。
ゲストブック(掲示板)も「古本交換コーナー」も、自由にご利用下さい。
P.S.
そんな訳で、三角トレードの交換本の選択、日曜までお待ち下さい。>彩古さん、成田さん
どうも、インターネット犬のチャッピーです。
リンクをしてもよいと承ったので、リンクに入れさせてもらいました。
あと、うちも小説系のページやってるんでよかったらリンクに混ぜてください。
どうぞこれからもお付き合いくださいね。
とまぁ、事務報告はそれだけです。
これだけだとさびしいんで、ちょいと話題を一つ。
最近、国内のミステリだけじゃダメだと思って、
海外のミステリーも手出すようになりました。
んでもって買ったのがカーの「三つの棺」とクイーンの「Xの悲劇」
三つの棺はようやく読んだですが、なんで読んでてしっくり来ないんだろう。
やっぱりあれですかね、訳が下手なんですかね。
たぶん、原文で読んだら面白いんでしょうが、
訳はどうもわけわからないところが多くて、疲れます。
でも、英語だと大変そうだしなぁ……。
もっと小説を読む人に訳してもらいたいなぁ、なんて思う今日この頃です。
風々子様
蒼井雄さんの収録作品情報、ありがとうございます。
「黒潮殺人事件」!
そう言われると、そんなタイトルだったようなという記憶ですが、
内容はサッパリ思い出せません(笑)。
しかし、「海もの」なのですね。
山の描写がお上手だというような解説を読んだような気もしますが、
まぁいいか(笑)。
何だかスッキリしました。
こんにちは、溝口@書物の帝国です。
小林文庫オーナーさま>
本日、『とっぴトッピング』(アルゴー文庫)が届きました。どうもありがとうございます。
光風社出版の文庫とはまったく知りませんでした。世の中には知らない文庫がたくさん
あることを痛感した次第です。
古本交換コーナー佳境に入ってきましたね!アタラシ方式での入札制(彩古さん)
楽しみです。自由価格付けなんですよね?楽しみにしております。
久々に、こちらにカキコします。
東京創元社のHP、行きました。
そうしたら有栖川有栖さんのサイン会の情報がぁ〜、
しかも地元の神戸(も)!!
ううう。こんなにも早く悲願が達せられるなんて〜。
ずぇったい、行くッ!!
こんばんは、溝口@書物の帝国です。
古本交換コーナーでちょっと情報出したやつなんですけど、
古書日月堂(東急東横線大岡山)に山田風太郎&赤江瀑が溜まっています。
山田風太郎はハードカヴァー、文庫とも結構あるみたいです。ただ、目録に
出すそうなので、店に直接来てくれるとありがたいとか。なお店主が確実に
いるのは火・木・土だそうです。赤江瀑もかなりの量でした、はい。
あと大山(板橋区)の新日本書籍に行ってまいりました。ここ都筑道夫さんの本が揃って
いますねー。今日は『宇宙大密室』他数冊を購入しました。
昨日、「ミステリー文学資料館」に行ってきました。
行ってみたら、こんなものかあ、といった面は否定できませんでしたね。いや、過大な期待さえ持っていなければ、まあ、楽
しめるとは思いますが。(樫葉図書館等を見ちゃうと、ね……。どうも、物足りない気が)
書棚は、普通の大きさのものが、30個弱。思ったより、狭いですね。現時点での主な展示物は、評論・エッセイ書、乱歩賞
等の受賞作、アンソロジー、全集・叢書の類、雑誌(宝石、探偵倶楽部、探偵実話、面白倶楽部など。但し、抜けはかなり多
い)等で、あと、光文社のカッパ・ノベルスや文庫が並んでいました。それ以外の小説単行本や、ノベルス、文庫は全くありま
せんでした。
探偵倶楽部や、岩谷文庫等は珍しいかな、といった感じでしょうか。
入館料は、1回あたり、300円。あと、最初のみ、会員登録のための免許証等が必要とのことです。あと、10人しか入館
できない、というのはそうらしいんですが(椅子がそれだけしかない)、実際、10人を越して来たことがあるのかどうかは知
りません。
美夜さん>
まだ興味をお持ちかどうかわかりませんが、
行きがかり上書くだけ書いておきます。
探偵倶楽部の蒼井雄収録作は、
「瀬戸内海の惨劇」と、短編の「黒潮殺人事件」
の2作でした。
岩堀さん>
「賭博場」が珍しいかどうかは知らないのですが、
「読みたい読みたい」という一心で探しておりました。
専門店で5桁の金額を払うつもりならそれほど珍しくないかも知れません。
八勝堂さんの目録では1.2万円で出ていましたね。
今回たまたまもっと安い、私にも手の届く金額で出ていたので
買ってみました。
ヴァン・ダインとかヴァンスの「ヴァ」を、
「ワに濁点」で表記していて面白いです。
その気持ちはわからんでもないが(^^)
ほっ。
有栖川の双頭の悪魔、ちゃんと文庫化されるようでよかった。(先ほど東京創元社のホームページ見てきました。)
あまり自信なかったものでいい加減な情報を流してしまったのかと思いました。
思うのですが、東京創元社の本は私好みの本がふんだんにあるのですが、いかんせん、文庫化されるのが遅い!
単行本で買えということでしょうか?
正直いって、単行本は場所をとるし、値段は高いし、寝っころがって読むには重い!(^^;何とも怠け者の自分にはつらい本
なのです。
東京創元社はなぜ文庫かが遅いのだろう?
住いからは少し離れますが、市内の中心地に、その名も平和通りと言う通りに桜並木があり、今さくら祭りが開かれている最
中です。個人的にも花は桜と思っているのでこの季節落ち着きません。純粋に桜をみたいだけなのですが、人を避けて花を見る
のにはタイミングが難しいですね。
「李歐」(高村薫)読了。面白かった。この作品の下敷きになったという「わが手に拳銃を」を読んでいないのですが、この
作品は独立した作品として十分読めますね。しかし、女性がここまで男性どおしの友情(恋愛かな?)を描けるものかな。構成
も、人物たちも抜群。
春休みも終了。最後に面白い本を読み終えて明日から又、心機一転。忙しくなりそう、本が読めるといいけど。
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