KOBUさん>
はじめまして。「瀬戸内海の惨劇」は国書刊行会の探偵倶楽部
蒼井雄の巻に収録されてますね。今でも新刊書店で買えるかどうか知りませんが
92年刊なので入手に苦労はしないのでは?
ひとつの選択肢として挙げてみました。
岩堀さん>
改めて聞かれるとちょっと恥ずかしい(^^;
日本公論社の「賭博場殺人事件」ヴアンダイン S9年刊
です。かの悪名高い伴大矩の訳文を一度読んでみたかったのです。
それにしても、「白の恐怖」がそんなに面白い面白いといわれると、
読んでみたい欲がつのります。
どうもこんばんは、インターネット犬のチャッピーと申します。
うちもいちおう小説系のサイトをやっていて、おすすめの小説を紹介したり、
自作の小説を発表したりしています。
小林さんのにはまだまだ及びもつきませんが、うちもこれから頑張って更新するつもりですので、一度遊びに来てみてください。
あと、もしよかったら、そちらの方にリンクを張らせていただけないでしょうか。
またちょくちょく来て、面白い小説があったらこちらに書いていこうと思います。
では、この辺で。
>須川様
確かに『船富家』だけなら創元推理文庫の方が安いですね。
でも『瀬戸内海』も読みたいし、迷います。
>岩堀様
私の場合、鉄道旅行趣味が興じて『黒いトランク』『黒い白鳥』『準急ながら』
等の時刻表ものから入ったものですから、短編はあまり読んでいませんでした。
先日創元推理文庫の例の2冊を購入し、毎日少しずつ読み進めています。
今のところ『五つの時計』が気に入っています。
>BOOK OFF@町田に行かれる皆様
折角町田まで行かれるのでしたら、是非「高原書店」にもお立ち寄り下さい。
BOOK OFFを出て左に直進、小田急の踏み切りを渡ってすぐ左手のビルの3Fです。
詳細はこちらを参照下さい。
http://www.takahara.co.jp/
小林オーナー様、またまたいろいろ教えてくださって
ありがとうございます。
さっそく次に図書館に行く時にはチェックしてみようと思います。
私はミステリーは初心者なのですが、これを機に、はまりそうです。
ちなみに、お返事、期待しちゃいけないとは思いつつ、
ちょっと、、、、いろいろ考えたりしちゃって。
オーナーさんもぜひ出しましょう。一人じゃ心細いし。(笑)
「ななつのこ」、3話目を読み終わりました。
今回も、いろいろと考えさせられてます。ページが少なくなっていくのが
寂しいです。毎回の事ですけど。
ではでは。
あいかわらず新しい本に目が向いています。
海外物ですが、「図書館の親子」(ジェフ・アボット)読了。独特のユーモアの切れ味が前作「図書館の死体」「図書館の美女」より薄味の感。でもこのシリーズ気に入っています。
国内の物では「銀の檻を溶かして」(高里椎奈)を読みました。うーん魅力が今ひとつわかりません。誰か教えてください。
KOBU様
>私は特に鮎川哲也が好きで、・・・
嬉しいお言葉、私も「五つの時計」を読んで鮎川さんに惚れこんで以来
ン十年、今創元文庫の短編傑作選読み返して青春時代を思いおこしてます。
長編では誰がなんと言おうと「白の恐怖」です。いいですよ。
風々子様
湘南古書まつりの注文品届きましたか?何を買われたのか是非
教えて下さいね。
私も彩古様に町田のブックオフ店の場所お聞きしようと思ってました。
彩古様、KOBU様、有難う御座いました。今度の土曜日、前日の飲み
会で潰れていなければ行ってみるつもりです。
彩古さま、KOBUさま
BOOK OFF@町田の件、ありがとうございました。
早速足を伸ばしてみます。
幻影城は\1,000〜\1,500が市場価格ではないでしょうか?
船富家だけなら創元推理文庫を買う方が安くないでしょうか?
でも瀬戸内海も入っているからなぁ・・・
↓No.206 BOOK OF→BOOK OFFでした。失礼しました。
>紀恵さま
残念ながら「江上シリーズ」の情報ではありませんが、有栖川有栖氏は、3月24日付産経新聞(大阪本社版)に、「日本最大の書店拝見」と題して、先日オープンしたジュンク堂大阪店に関する秀逸な探訪記(コラム)を書いています。同氏は関西人だけあって、産経新聞(大阪本社版)とは関係が深く、大事件(酒鬼薔薇事件とか)のたびにコメントも寄せています。私にとっては、密かな楽しみです。
>小林オーナーさま
こちらこそ宜しくお願いします。古本交換も楽しみです。
皆さん初めまして、KOBUといいます。
私は特に鮎川哲也が好きで、いつもこの掲示板を参考にさせて頂いております。
どなたかお詳しい方に教えて頂きたいのですが、
近所の古本屋で別冊幻影城(蒼井雄『船富家の惨劇』の号)が3千円なのですが、相場としてはこんなものでしょうか。
『船富家の惨劇』を是非一度読んでみたいもので。
あと町田のBOOK OFについて若干フォローさせて下さい。
住所は町田市原町田4−4−8、営業時間は10時〜20時です。
長崎屋やマツキヨのある中央通りをメディアバレー方向に行くと
無印良品の向かい(右側)にあります。
先日、鮎哲『リラ荘殺人事件』(角川文庫)までが定価半額の200円で
売っていたので、迷わず購入しました。
今後ともよろしくお願いします。
No.203 佐和子 さん
私の方こそ、嬉しいでーーすッ。
もし、ファンレターを書いて、ご返事が貰えたら、教えて下さいね。
私も、出して見たいから(汗;)
加納さんのような世界を持った本を書く作家は、…難しいですね。
「加納さんのような」では、ないかもしれませんが、加納さんがお好きな方にオススメのミステリー作家を挙げてみると。
まず1番は、やっぱり北村薫さんですよね。
他には、若竹七海さん、倉知淳さん、北森鴻さんも良いですよ。
光原百合さんも読んでみてください。
(以上全員が東京創元社デビュー。作品リストは「新本格著書リスト」にあります)
本格ミステリー界の巨匠ですが、仁木悦子さんも絶対お勧めです。
どの作家も、ハズレは少ないので、是非捜して読んでみて下さい。
No.200 紀恵 さん
こちらこそ、ありがとうございます。
「江上シリーズの新作」は、相当気長に待たないといけないかもしれませんね
綾辻さんの館シリーズの新作は、『暗闇館の殺人』を執筆中、その次が『奇面館の殺人』になると予告されていますが、完成はいつになることやら。 もう7年?も待たされてしまいました。
ゲーム「YAKATA」は完成したので、今年中には何とかなって欲しいですよね。
でも、きっと無理でしょう。「江上シリーズの新作」の方が早かったりして。(泣)
『ななつの子』の文庫、絶対買って下さいね。
最近は、新しい方と、若い女性の方(または、と思える方)にしか、ご返事していませんね。
でも、それも仕方ありませんね…、男だから… (~_~メ)
No.197 和多田ワタル さん
はじめまして
情報量は、時間をかけているうち多くなっただけですが、掲示板はディープになっていますね。
アクセス数が多くなったのは、その掲示板に書き込んで下さる皆様のお蔭ですから、足を向けて眠れません。
ですから、立って寝てます(嘘)
そのディープさが、ウレシクなるとは、ただ者ではない気配が・・・
また、いろいろ話題を振ってください。
これからも、宜しくお願いします。
No.194 あまの さん
ご無沙汰してて、すみません。
掲示板が壊れた時は、臨時掲示板に書き込んでいただいて、ありがとうございます。
森雅裕『モーツァルトは子守唄を歌わない』は、捜している方多いですか?
あまのさんの書き込みを見て、「古本交換コーナー☆準備室」(「黒猫荘」4号室)の、放出本の1号にしてみました。
もし、お知り合いで捜している方がいたら、紹介してあげて下さい。(ちょっと高価だけど)
No.188 あやめ さん
わざわざ、連絡すみません。
『弁護側の証人』、お友達もひっかかって、よかったですね。
あの作品は、トリックが解ったとか、仕掛けが解ったとか言うのは、自慢にはなりません。
素直に驚くのが、一番幸せなんですよね。
確かに、どこがおもしろいの?と聞かれても、とにかく読んでみて、としか言えませんね。
すれっからしのミステリーファンになる前に、お読み下さい。>皆さま
小林オーナーさん、紀恵さん、さっそくのお返事、
ありがとうございます。すごく嬉しいー!!
オーナーさん、いろいろ詳しく教えてくださってありがとうございます。
さっそく手紙書いてみようかなぁ。どきどき。
実はこういうことするのって初めて。まるで「ななつのこ」の
「スイカジュースの涙」みたいで気持ちがいいかも。
今日借りてきたのです、「ななつのこ」。図書館から。
だから、読みはじめて境遇が似てたんで驚きました。
でもこれで全部読み終わっちゃうから、寂しい。
オーナーさんの言っていた、雑誌掲載の方、注目してみたいと思います。
それから、どなたか他に、加納朋子さんのような世界を持った
本を書かれる作家さん、ご存じじゃないでしょうか??
ご存じの方がいらっしゃったら教えてください。
ちなみに、ミステリーじゃないですが、三浦恵さんの「音符」は
近いものがあるなぁ。と勝手に思ってしまいました。
長々とすみません。こちらこそ、これからもお世話になります。
須川様
町田にできた新店舗は町田中央通り店です。
住所は原町田5丁目か6丁目。
住所は定かじゃないけど、レシートがあるのでTELは判ります。
042-739-4580
行く前に問い合わせてみてください。
まっすぐ行けば、駅から徒歩5分ぐらいのところでした。
町田の土地勘がないため、ぼくは15分ぐらい迷いました。
彩古 さま
町田のBOOK OFFの場所、教えて戴けないでしょうか?
今度の終末にでも行ってみたいと思います。
おおよその説明で結構ですので・・・
小林オーナー、素早いお返事ありがとうございます。
「江上シリーズの新作」は気長に待つことにします。
それにしても、江上さんの今後がものすご〜く気になりますよね。
ところで、綾辻さんの館シリーズの新作の予定はないのか知りませんか?
重ね重ねスミマセンがもしご存じなら教えて下さい。
オーナー、佐和子さん、加納さんはほんっとに良いですよね。
私は佐和子さんよりちょっと(?)おばさんですけど、とても好きです。
実際本は持ってないので『ななつの子』文庫化はすごく嬉しいです。絶対買います!!
皆さんのご要望に答えて(笑)、古本交換用の掲示板を開設しました。
とりあえず、制限事項は一切つけずに始めます。
まずは試験的に開業し、どのように発展して行くかを、見て行きたいと思っています。
掲示板の方向を決めるのは、書き込みして下さる皆さまなので、自由に、いろいろ書き込んで下さい。
名前は「古本交換コーナー☆準備室」、 場所は、上記「黒猫荘」の4号室です。
書き込みが多いようなら、独立した掲示板にするつもりです。
よろしくお願いします。
光文社のHPに、「ミステリー文学資料館概要」が掲載されています。
URLは http://www2.kobunsha.com/company/shiryokan.html
> 1階部分には展示コーナーを設置し、著名ミステリー作家の生原稿、愛蔵品等の展示を行う
とのことです。
場所や、開館時間も書いてあります。
で、やっぱりと言うか
> 地下1階部分(32坪)は閉架式として、特定の利用者(作家、研究者等)の便宜に供する。
とありますね。
ここが、紹介者が必要なのでしょうか?
1階部分は、開架書庫かつセルフコピー、ということなので、あまり期待はできそうもないですね。
佐和子さん、はじめまして。
> では、これからも頑張ってください。
> ここのHP、すごく好きです。
わぁーぉ、そう言ってもらえると、すぅーごぉーく嬉しいです(笑)
加納朋子さん、良いですよね。
ミステリーを読んで、こんなに気持ちよくて、感動して良いんでしょうか?
それでいて、単に甘いだけの作品ではない。
加納さん自身の、暖かさ、優しさが伝わってますね。
その上、ミステリーとしても一級品です。
私はもうオジサンなので、佐和子さんの様には感じられない事も多いのですが、忘れていた何かを思い出させてくれるような気がします。
さて、加納さんの新作ですが、昨年『月曜日の水玉模様』が出版されています。
今年は、『ななつの子』が文庫化されるようです。
「このミステリーがすごい!」や「'99本格ミステリ・ベスト10」には、近況を書かれていますが、新作の予定は未定みたいです。
ホントに残念ですね。
私はそんな時は、雑誌に掲載されている作品を読むことを、オススメしています。
「××のアリス」シリーズなんかどうですか。
加納さんにファンレターを出すのなら、出版社宛てに出せば良いと思います。
例えば、東京創元社宛てに(東京創元社気付で)出せば、加納さんに届けていただけるはずです。
では、これからも宜しくお願いします。
はじめて書き込みします。最近になってネットサーフィンを始めたばかりのパソコン初心者です。こちらのHPは、とにかく情報量の多さに(そして掲示板の内容のディープさに!)、驚き、圧倒され、何となくウレシクなってしまいます。これからは、情報源として、ちょこちょこ閲覧させてもらおうと思います。バリンジャーなんかが好きです。また、面白いソレ系の本があればご教授下さい。
Yahoo!で、「加納朋子」さんを検索して、ここを発見!
半分あきらめていたので、めちゃくちゃ嬉しかったです。
初めて読んだのは、「いちばん初めにあった海」。
それ以来、加納さんにベタ惚れしている私です。
午後のよく晴れた日、縁側とかで読むのは、極上の幸せ。
作品中に流れている、優しさがすごく居心地よくって、
幸せな気分になれます。
私は今18歳で、加納さんの描く世界の年齢に近いことも多く
だから加納さんの作品を読むと安心したり、
ハッとさせられたりします。
ところで最近本をお出しになってないような気がするのですが、、、
出す予定はないのでしょうか??
あと、いつかお手紙を出せたら、、、と思っているのですが、
どこ宛に出したらよいんでしょう??
教えていただけたら幸いです。
では、これからも頑張ってください。
ここのHP、すごく好きです。
またまた沢山のお祝辞ありがとうございます。>皆々様
成田様
そうなのです。同世代感覚なのです。
「悪魔の報酬」がポケミス入りした時には創元推理文庫か、ポケミスかで悩み、
「大富豪殺人事件」が出た時は「どうして『事件簿』とダブってだすんだよ」
と思いました。そして「九尾の猫」「帝王死す」「フォックス家の殺人」!!
あああ、どいつもこいつも探したなあ〜。
最終的には、いずれも東京泰文社でゲットしたような気がします。
星新一の「鍵」ですか(^^;
「ポケミスか、、、それはもう持っている」(絶息)
って話でしたっけね?
うわああああ、殺さんでくれーーー(笑)
黒白様
700冊の内、400冊弱は宝石ですから、実質(笑)300冊。
内、8分の1が横溝本、10分の1がデュマレスト、
10分の1がヨコジュン、等ですね。
うう、あと200冊も何を買ったんだろう、わし??
あと、ラッフルズ本の連絡先、私も知りたいです。
しょーじ様
そうか俺って、しょーじさん御生誕の前からポケミス買ってたんだ。
うっひゃーーー!
そう考えると寒いものが、、、(^^;
まだ、三宮のコーベブックスや梅田の旭屋でポケミス・セールがあると
「すばらしき罠」「ロンドン港の殺人」「わらう後家」「赤い鎧戸のかげで」
「十二人の評決」(初版)なんてところが買えた時代です。
一方でクリスティーの「白昼の悪魔」はカーの「火刑法廷」と並ぶ
最強の絶版本だったりしました。
風々子様
初版に買いかえるなんて事は致しません。
多分致さないと思う。
致さないんじゃないかな。
まあ、カバー探しくらいなら、、、>おい!(ーー;
ナポソロの「空飛ぶスラッシュ」のカバーが一番欲しい。
「Gストリングのハニー」のカバーも欲しい。
あと「三つの棺」は初版の美本が欲しいです。
って、ちっとも、「憑き物」落ちとらんやんか!!?
彩古様
ZPではお世話になっております。
ポケミスは、毎月「完集!!」と言えるので、楽しいかも(笑)
彩古さんもこだわらなきゃ、すぐにでも完集でしょうに。
町田は、さすがに遠いっす。
千葉方面で新店を開拓しなくっちゃ。
あまのさま
横溝角川本、ホントの効き目(「読本」「シナリオ」)はないですが
他は結構ダブリあります。家に帰ったらメールします?
ではでは。
久しぶりに来てみたら(こら!)kashibaさん、ポケミス完集!!おめでとうござりまする〜
( ^_^)/□☆□\(^_^ )>御祝の杯。(^^)
自分は角川横溝があと一桁になりました。見つからないものはなかなか見つからない・・・。
>BOOK OFF
あそこって、欲しかったものが何時の間にか店頭に出てたりしますよね。
そー言えばこの間森雅裕の『モーツァルト以下略』の文庫が2冊並んでましたが、
1冊は初版だったな。それで50円だった。(^^)
kashiba様
凄いですねえ。
「宝石」揃いで買ってしまったかと思ったら、こんどはポケミスですか。
ただ、ポケミスの場合は新刊が出る度に揃いじゃなくなっちゃうから、
延々と新刊を買い続けないといけないところがネックですね。
ぼくの場合、先週、ポケミスを何冊か買ったので、残り115冊になりました。
まだまだ先は長い。
黒白様
「ラッフルズ」本欲しいです。
連絡先等メールで教えていただけると嬉しいです。
八勝堂
土曜は雨が降っていたため、日曜に八勝堂に行ってきました。
状態の良い本ばかりで、眼の保養になりました。
ぼくの迷っていた本は、すでに7人から注文が入っているみたい。
こりゃ、当たらんわ。迷うまでもなかったね。ダメもとで注文は入れたけどさ。
当たったら、支払いどうしよう。
BOOK OFF
町田に日本最大級の店舗ができたというので、土曜の午後に行ってきました。
金曜の日経に出ていた1,700uという広さを体感してきたというか。
なるほど、広いや。午前中、五反田に行ったのが失敗。
朝一でこちらに来るんだった。
午後に行っても『光のアダム』中井英夫初版函帯、なんていうのが100円で
転がってるんだもん。午前中はもっとたくさんあったに違いない。
この店舗の問題はBOOK OFFらしからぬ営業時間で、夜8時には閉店して
しまうんだよね。土日にしか行けないじゃん。
kashiba様
ポケミス完集、おめでとうございます!
四半世紀とは想像絶する年月です(^^;)
それにしましても、今月は乱歩文庫、コロンボ、「宝石」、
ポケミスと次々に揃って、記念すべき一ヵ月となったことと思います。
kashibaさん>
ううむ、思い切りタイミングを外してしまいました。
それでも、ポケミス揃いおめでとうございます。
年期と執念と情熱と根性と幸運と、その他もろもろの勝利ですね。
次の目標は全冊初版への買い換えですか? <おい(^^;
岩堀さん>
湘南古本まつりはいろいろ収穫があったようでおめでとうございます。
電話で問い合わせたところ、私の注文も当たっておりました。
嬉しい。
これから郵送するとのことですので、
実際に手にするまでは何が当たったかは内緒(^^;
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