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小林文庫の新ゲストブック

過去ログ 2001年01月01日〜2001年06月30日



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No.593 (2001/06/05 12:59) title:複数説!
Name:末永昭二 ()
Email:ssuenaga@tt.rim.or.jp

塩原様。
ご教示ありがとうございました。たしかに複数ですね(戸田氏の大道書房は昭和15年設立だから)。
でも、第1と第2の大道書房は内容からみて、同じ流れのような気もいたしますがいかがでしょう。いろんな蔵書目録を見ても見当たらない書名ばっかりですが、なにか特殊なルート(たとえば警察関係者のみで販売だとか)だったものなのでしょうか。
私が「複数説」に否定的だったのは、「かもめ書房の前身」ではないと思ったからです。かもめ書房と大道書房については、たとえばGoogleで検索してみて下さい。ここしばらくの展開から考えると、何が出てきてもおかしくないような気がしてきました。
まさか、かもめ書房も複数だとか……!?


No.592 (2001/06/05 11:46) title:大道書房複数説について
Name:塩原将行 ()
Email:shiohara@j.soka.ac.jp

お答えしなくてはいけないなと思っていたら,末永さんから入っていました。複数といったのは、2ではないということです。

第一に,昭和2年に戸塚町の大道書房から「排日乎排鮮人乎(刑事警察官の巻その1)」覆面冠者著がでています。

第二に、東信濃町の大道書房から以下の本が出ています.
生きゆく道  蓼原湖星著  昭和14年
司法保護実例批判(第1輯)  野尻収編 昭和15年  
刑務教誨概論〔教誨と保護叢書〕 刈屋公正著 昭和16年
鉄血―戦陣の賦  諏訪部八郎/詩・画  昭和17年
家族と保護〔教誨と保護叢書〕 藤井恵照著  昭和17年
戦時下の少年犯罪とその防止〔教誨と保護叢書〕刑務教誨司法保護事業研究所
 昭和17年

最後にかもめ書房については私も初耳で驚いています.ご教授いただければ幸いです。


No.591 (2001/06/05 09:46) title:やっぱり「大地獄旅行」は
Name:末永昭二 ()
Email:ssuenaga@tt.rim.or.jp

原稿があったのではないでしょうか。

9月号の予定目次に出ていたということをご教示いただきましたが、5月に亡くなった海野さんの遺稿が(少なくとも1回分は)あったから予告が打てたのではないかと思うのです。制作日数から考えて微妙なところではありますが、広告の凸版を修正するくらいすぐにできるはずですから。もしかしたら横田さんも私と同じように判断されたのかもしれませんね。
ただし、どんな理由で中止になったかは依然として不明ですし、もしかしたら「美しき鬼」のように代作者を予定していたのかもしれません。

さて、塩原様。
大道書房の件ですが「複数あった」というのは、どういうことだったのでしょうか。また、検索エンジンで調べると「大道書房がかもめ書房の前身云々」とあるサイトがあるのですが、この頁の上の方にある囲み記事をご覧いただきますとおわかりの通り、かもめ書房は熊谷市郎氏の会社です。
ということで、何が何だかわからなくなっております。
「もう一つの大道書房」について、ご教示いただければと存じます。

桜様。
松木さんもいろいろな会社を持っていたのでややこしい人なのですが、しっかりした資料が多く残っているので、何となく安心しています。「金鈴社」、「マツキ書店」、「玉泉堂」の他、昭和23年まで「創人社」という出版社も経営していたということです。結局、全て「図書出版金園社」に全部統合されたということになるようです。

中様。
リスト拝見しましたが、どうも今回もお役に立てそうではないです。乱歩は全然持っていないので……。

宮澤様。
10日は予定通り参加させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。


No.590 (2001/06/05 08:08) title:ほんとに足繁くてすみません
Name:中 相作 ()
Email:stako@e-net.or.jp
URL:http://www.e-net.or.jp/user/stako/frameset.html

 ■塩原将行様
 さっそくのご教示ありがとうございました。No.589 を送信して更新ボタンをクリックいたしましたところ、いきなり塩原さんのご投稿が眼に飛び込んできたものですから一瞬パニック状態に陥り、この掲示板は呪われていると思ってしまいました。「黄金の恐怖」の件、あとは当方で調査可能だと思います。お手数をおかけいたしました。取り急ぎお礼のみ記します。今後ともよろしくお願いいたします。


No.589 (2001/06/05 07:55) title:ほんとに場所ふさぎですみません
Name:中 相作 ()
Email:stako@e-net.or.jp
URL:http://www.e-net.or.jp/user/stako/frameset.html

 ■小林文庫オーナー様
 まことに申し訳ありません。なじかは知らねど No.585 の書き込みが再送信されてしまいました。ほんとにもう何が何やら私には。No.587、お手数ですがおついでのおりに削除していただければと思います。平身低頭しております。


No.588 (2001/06/05 07:49) title:冒険少年江戸川乱歩寄稿の件 等
Name:塩原将行 ()
Email:shiohara@j.soka.ac.jp

1.冒険少年の索引を作っています.乱歩が寄稿したのは,48年の臨時増刊号で、黄金の恐怖という小編です。

2.休刊の理由ですが,推測するに経営の悪化という要因があったのではないかと思います.改題復刊後3月で休刊になるのですから。

3.プランゲでは、49年の8月、12月が抜けています.

4.8月号の9月号予告(日本少年と改題となっていますが)には、大地獄旅行がはいっています。9月号の目次はわかります。

5.大道書房の出版目録は60冊まで作成しました。子母沢寛の25のほか、長谷川伸6、土師清二2、野村胡堂4、陣出達朗4冊などです。

要点のみでお許しください。


No.587 (削除済)
No.586 (2001/06/05 07:12) title:乱歩著書目録昭和21年篇
Name:中 相作 ()
Email:stako@e-net.or.jp
URL:http://www.e-net.or.jp/user/stako/frameset.html

 お世話になっております『江戸川乱歩著書目録』のデータ確認、本日は気分も新たに昭和21年の著作に関してお願いを申しあげます。現時点で判明しているのは次の二十七点です。

○妖犬[翻訳]
  一月二十日/第二刷 平凡社
○D坂の殺人事件
  三月二十五日 静書房
×一寸法師
  四月十八日 前田出版社/前田文庫1
○目羅博士
  五月二十日 緑十字出版/軽文学シリーズ
○黒蜥蜴
  五月三十日 ふじ書房
×恐怖の谷[翻訳]
  六月五日 平凡社
×映画の恐怖
  六月十日 丘書房
○二銭銅貨
  六月十日/再版 平凡社
×シャーロック・ホームズの冒険[翻訳]
  六月十日 平凡社
○幽霊
  六月十八日 前田出版社/前田文庫2
○人間豹
  六月二十五日 一号館書房
○湖畔亭事件/乱歩選集第一巻
  七月五日 スピカ
○恐怖の世界
  七月十日 岩谷書店/岩谷文庫1
○白髪鬼
  七月十日 ふじ書房
○恐怖王
  八月五日 三人書房/新文庫1
×黄金仮面
  八月二十日 丘書房
○悪魔の紋章
  八月二十五日 自由出版
○パノラマ島奇談
  九月五日 鎌倉文庫/大衆文学選
○鏡地獄
  九月十五日 鎌倉文庫/大衆文学選
○柘榴 其の他
  九月十五日 雄鶏社/推理小説叢書1
○吸血鬼
  九月十五日 一聯社
△鉄仮面[翻訳]
  九月二十日 大日本雄弁会講談社/小国民名作文庫
○幽鬼の塔
  十一月五日 ふじ書房
×緑衣の鬼/乱歩選集第二巻
  十一月五日 スピカ
○猟奇の果
  十二月十日 日生書房
×幽霊[改装版]
  十二月十五日 トップ社
△日本探偵小説傑作集 上[編纂]
  十二月二十五日 一号館書房

 冒頭のマークは、○=名張市立図書館にて所蔵、×=未所蔵、△=未所蔵ではあるがご所蔵の方から書誌データをお知らせいただいた、といった意味です。×マークの本をお持ちの方、お知らせをいただければ幸甚です。リスト最後の「日本探偵小説傑作集 上」は一部未確認のため、やはりご所蔵の方のご連絡をお待ちいたします。リストから洩れているものがありましたらご指摘ください。

 ■小林文庫オーナー様
 つい先日お邪魔し始めたばかりの新参者であるにもかかわらず、足繁く通っては野放図きわまりない場所ふさぎをくりかえしております。きょうなど堂々二部構成の落花狼藉とはあいなり、何が何やらもう私には。どうも申し訳ありません。


No.585 (2001/06/05 07:04) title:豪傑の産地から
Name:中 相作 ()
Email:stako@e-net.or.jp
URL:http://www.e-net.or.jp/user/stako/frameset.html

 ■宮澤様
 「週刊マニアタック」上映会のご盛況をお祈り申しあげます。亡父の出てくるあたりはできれば早送りでお願いいたします。親子二代にわたっていいように嗤いものにされるのではないかと悪い予感に顫えております。

 ■塩原将行様
 はじめまして。江戸川乱歩の生誕地、三重県名張市の市立図書館で乱歩資料担当カリスマ嘱託を務める者です。
 N0.581にお書きの件、釈迦に説法を地で行くことになると思うのですが、4月30日付「聖教新聞」に掲載された池田 SGI 会長の「若き編集長として会った戦後を飾る作家・画家」第十五回に、次のようなくだりがあります。

 《海野先生は「日本 SF の父」と呼ばれているが、科学技師でもあった。残念なことに、病気がちであり、次の新連載が始まってまもなく、五十一歳の若さで急逝された。肺結核だった。
 戦後まもなく大喀血されたそうだが、無理をおして、入魂のペンを握り続けたのである。読者の落胆は大きく、編集部には広島の中学生から「ああ海野十三先生」という追悼の詩も寄せられた》

 文中の「次の新連載」は「怪星ガン」の次の連載という意で、タイトルは記されていないものの「大地獄旅行」であることは明らかです。かりに作者やその遺族とのあいだに何らかの確執があったとしても、池田会長がいまになってそれを公にされることはまずあり得ないと思われますが、少なくとも上に引用した文章からはそうした確執の印象は窺えません。ですから私はごく単純に、作者の急逝だけが連載中止の原因だろうと踏んでいたのですが、末永さんの書き込みを拝見するとそうでもないのかなという気がしてきます(三一書房版全集の解説は未見です)。末永さんの尻馬に乗って、「謎の九月号」の謎をぜひ明らかにしていただきたいと、当方からもお願いしたいと思います。
 と上に記しましたのは、じつは枕に過ぎません。これからが本題です。池田会長の同じ記事に、やはり昭和24年の話としてこんなエピソードが記されています。

 《推理小説といえば、江戸川乱歩先生は、大柄な方で、独特の風格があった。『冒険少年』にも書いてもらっていたので、来年は執筆のお願いにあがろうと思っていたが──ある日、突然、その必要はなくなってしまった。
 忘れもしない十月の二十五日、『少年日本』の休刊が決まったのである》

 といった次第で、乱歩が「冒険少年」に稿を寄せたことがあるらしいのですが、不明にしてその例を知りません。何かご存じでしたらぜひともご教示をたまわりたく、いきなりこんなことをお願いするのはじつになんとも不躾きわまりない話ではあるのですが、よろしくお願い申しあげます。

 ■アイナット様
 お礼には及びません。私はただ、前途有為の若い衆がよりにもよって書誌作成という名の泥沼に一歩また一歩とずぶずぶはまりこんでゆく姿をはらはらしながら打ち眺めることにある種自虐的な悦びを感じているだけなのさ、と申しあげておきましょう。何を申しあげておりますのやら。メールは拝受しております。さっそくお送りいたします。甲賀三郎書誌のさらなる充実をお祈り申しあげます。


No.584 (2001/06/05 06:46) title:古書店で入手しました
Name: ()

「大地獄旅行」とは、どのような企画のもとで計画されたのでしょうか、実に魅力的な旅行です。
 プランゲ文庫より、「冒険少年」「少年日本」が閲覧できるのですね(塩原さんより)、どのような理由で、一冊ほど、休刊あつかいになったのでしょうか、真相が知りたくなります。

 久しぶりに、古書店で、久我荘多郎の一冊、『仮屋同心功名控 刺青師の娘』昭和26 新文芸出版社、編集・発行人 松木春吉、を入手。七冊目ですね。
 松木さんはここにもでてきます。ニコニコ堂、と押されています。貸し本です。

 小林さん、『怪奇探偵捕物実話』玉蟲三四郎 昭和22、はしばしば目録でみますが、上崎書店の出版ですね。


No.583 (2001/06/05 00:42) title:甲賀三郎
Name:アイナット ()
Email:inat@ma8.seikyou.ne.jp
URL:http://inat.cool.ne.jp/rampo/kohga/

再度おじゃまします。

>中相作さん
これは本当にありがとうございます。もちろんメール出させて頂きます。そのような素晴らしきもの、本当に感激しております。それと大正15年分については早速参考にさせて頂きます。

>日下三蔵さん
了解致しました。[8月号まで]に修正したいと思います。

>宮澤さん
はい、その凄さを肌で感じております。まさに興奮と感激の連続です。こうなると、素人には少々荷が重いとは言え、ますます「甲賀三郎の世界」の充実を心に誓うばかりです。


No.582 (2001/06/04 17:12) title:謎の九月号
Name:末永昭二 ()
Email:ssuenaga@tt.rim.or.jp

塩原様。
「大地獄旅行」中絶の経緯につきましては、三一版『海野十三全集』別巻2の解説に書かれています。私としては、失われた9月号の内容と、なぜ1号休刊したのかという理由が知りたいと思っています。
そのあたりの研究をしている方にいろいろお話を伺っていますが、何が原因なのか、ハッキリ確認できているわけではありません。ぜひぜひご研究によって明らかにしていただきたいと思います。

また、大道書房についてもご研究を拝見したいと思っております。
久生十蘭、蘭郁二郎、大阪圭吉などの探偵作家のほか、長谷川伸などの本も出ており、大衆文学史上なにか重要な発見ができそうですから。


No.581 (2001/06/04 16:01) title:海野十三の大地獄旅行の中止について
Name:塩原将行 ()
Email:shiohara@j.soka.ac.jp

創価大学の塩原です。お騒がせいたしました。皆様のおかげで長い間の課題がひとつ解決しました.
568の末永さんの話に「大地獄旅行」の中止の経緯がありましたが、海野氏が,昭和24年5月17日に逝去し、冒険少年8月号で連載が終わりました.(完結してません)実は,9月号は出版されていません.10月号から少年日本と改題され3月出版されます。
 私は,逝去されたことがその因と考えていました.もし、編集者と遺族の意見の相違があって残りの原稿がありながら掲載されていないとしたら残念です。その可能性は少ないと思うのですが,ご存知でしたらご教授ください.


No.580 (2001/06/04 15:07) title:乱歩・他
Name:宮澤@探偵小説頁 ()
Email:GCH02173@nifty.ne.jp
URL:http://www.inv.co.jp/~naga/

>中相作さん
No.538
 お父上の件、ありがとうございました。面影が似ていますね。
 岡村氏や桝田医師の名は乱歩の随筆でも記憶があるのですが、名張は昔から豪傑の産地だったようです。

>アイナットさん
No.558
 小林文庫掲示板へようこそ。
 甲賀の書誌にご苦労されているようなのでこちらにお誘いしたのですが、あっという間の解決でしたね。やはりここは凄い!
 データ系のサイトは貴重ですのでこれからも頑張ってください。

No.516
 SR例会での<週刊マニアタック>乱歩ビデオ上映の件、次の日曜日となりました。会員外で6名の方から申し込みをいただいています。まだ若干余裕はありますので、興味のある方はどうぞ。


No.579 (2001/06/04 11:28) title:送り先
Name:日下三蔵 ()
Email:CXX06677@nifty.ne.jp

日下です。

>森下祐行さま

>今夜、メールにて住所等の詳細をいれておきます。

「泡坂妻夫事典」の奥付にあるご住所でよろしければ、
特にご連絡いただく必要はありません。

それでは、発送の準備をしておきます。当座すぐ使う
本ではありませんので、返送はお暇な時でけっこうで
す。


No.578 (2001/06/04 09:15) title:ヒッチコックマガジンのこと再
Name:森下祐行 ()
Email:magic@moon.email.ne.jp
URL:http://www.ne.jp/asahi/mystery/data/index.htm

>日下様

>ご無沙汰いたしております。上記2冊、出てきました。
>まだご入り用でしたら、現物をお送りした方が早いよう
>な気がしますが、どうしましょうか。

あああああ、お願いできましたら、ぜひぜひ。
大切に扱いますので。
今夜、メールにて住所等の詳細をいれておきます。

内容は「ミステリ資料館」で確認できたのですが、あそこでは表紙のカラーがとれないので困っていたのです。

しかし、本誌が欠けたままで「総目録」を作成しようというのも、我ながらいい度胸だと思っています。(笑)

>小林文庫オーナー様

野村宏平さんの「Index to Anthologies」と比べられと恐縮します。わたしのはもっといいかげんですよ。

現在、「WEB版ヒッチコックマガジン総目録・索引」は一部がアップされていますが、リンクがいいかげんの《工事中》です。こうしばらくお待ち下さい。

ところで、湘南オフに私も参加させていただきたいのですが。オーナー様に一度御会いしたいと思っていました。よろしく。


No.577 (2001/06/04 08:13) title:湘南オフ会
Name:日下三蔵 ()
Email:CXX06677@nifty.ne.jp

日下です。

>小林文庫オーナーさま

>岩堀さん、須川さんのお言葉によると、次回以降の開催も
>考えていらっしゃるようです。
> ご都合が付けば、是非ご参加ください。
 
次こそは、ぜひ!参加したいと思っています。

>岩堀さま

>横須賀在と伺っていたので(私も横須賀の浦賀です)、

なんと。私の最寄り駅は北久里浜です(←ローカルネタ)
浦賀だと、山口雅也さんのご近所でしょうか。、

>須川さま

>お目に掛かれず残念ですが、岩堀さんの
>おっしゃるとおり、湘南オフ会は随時
>開催ですのでまたの機会は遠くないかと。

楽しみにしています。

>お渡しする物もありますので (^○^)

これ、ホントに恐縮です。MYSCON2の時にも、
わざわざフクさんにご伝言いただきまして、ありがと
うございました。
探求本、もしよろしかったら、メールで教えて下さい。


No.576 (2001/06/04 07:55) title:甲賀三郎書誌訂正
Name:日下三蔵 ()
Email:CXX06677@nifty.ne.jp

日下です。

> 日下さんや中さんのをみて、甲賀三郎書誌をとりだし(浜田
>さんのかかれたもの)、追加、あるいは訂正をしました。15
>年前のものですので、新しい情報が追加できました。
> 「血染めのパイプ」雄弁 昭和7年4月から6月号(いままでは8月号)

ああああ、ごめんなさい。「血染めのパイプ」は私の
タイプミスでした…。8月号が正解です。アイナット
さま、訂正お願いいたします〜。

というか、私のアンチョコも「黒いトランク50号」
なのですが(笑)、浜田さんから追加情報の書き込み
があるやつをコピーしていただいたので、「怪奇連判
状」の初出が判明しているのです。


No.575 (2001/06/04 07:45) title:ヒッチコック・マガジン
Name:日下三蔵 ()
Email:CXX06677@nifty.ne.jp

日下です。

>森下祐行さま

>通巻7号 1960年2月号
>通巻10号 1960年5月号

ご無沙汰いたしております。上記2冊、出てきました。
ただ、うちには、スキャナーもデジカメもないので、
画像がアップできません〜。

まだご入り用でしたら、現物をお送りした方が早いよう
な気がしますが、どうしましょうか。


No.574 (2001/06/04 07:23) title:惹きつけられます
Name: ()

小林さん、上崎書店、探偵小説を出しているかどうか、興味があります。
 喜国さんが示された
 防諜探偵小説『雪原の謀略』昭和18年 10月15日印刷
              昭和18年 10月20日発行 大道書房 
をみて、うずきます。このあたりの本、魅力的ですね。
 喜国さん、小説推理、連載の題名が変りまして、第一回、さらに強力な展開ですので、楽しみがあります。目次の方は、旧タイトルのままでしたが。

 日下さんや中さんのをみて、甲賀三郎書誌をとりだし(浜田さんのかかれたもの)、追加、あるいは訂正をしました。15年前のものですので、新しい情報が追加できました。
 「怪奇連判状」が昭和14年ではなく、昭和12年から13年でした(いままで不明でした)
 「血染めのパイプ」雄弁 昭和7年4月から6月号(いままでは8月号)

 末永さん、大道書房の出版には、その他に、探偵小説はあるのでしょうか、戦前にはもっとありそうですね。

 本の整理をする、と言っても、本を移動するだけですが、探していた一冊を無事発見しました。何かの折に、コピーして、そのまま本の上に重ねていたのですね。大事な一冊なので、安心しました。


No.573 (2001/06/04 06:25) title:甲賀三郎書誌追加
Name:中 相作 ()
Email:stako@e-net.or.jp
URL:http://www.e-net.or.jp/user/stako/frameset.html

 ■アイナット様
 「甲賀三郎の世界」ご開設の由、寡聞にして存じませんでした。いずれ当方のページにもリンクを設定させていただきます。さて甲賀三郎書誌の件、昨日名張市立図書館に立ち寄りましたついでに、思いついて1950年版『探偵小説年鑑』に収録された中島河太郎先生の「日本探偵小説総目録」から、甲賀三郎の項をコピーしてまいりました。貴サイトのリストと照合しますと、「年代及び初出誌、調査中」の大正15年分は下記のとおりとなります。

古名刺綺譚   大衆文芸/大15・6
勝者敗者    サンデー毎日/大15・7
恐ろしき凝視  雄弁/大15・10
恋を拾つた話  キング/大15・10
死の技巧    サンデー毎日/大15・10
惣太の幸運   苦楽/大15・12

 このリストは大正12年の「真珠塔の秘密」から昭和17年の「要塞地図」まで二段組み三ページ以上にわたるもので、ここにいちいち書き写しますのはいかさま面倒至極ゆえご勘弁いただきたく、お手数ながらメールでご住所をお知らせいただければコピーをお送り申しあげます。ほかにもご入用の方がいらっしゃいましたら、お気軽にお申しつけください。
 以上、資料提供は天下無双の名張市立図書館でした。


No.572 (2001/06/04 00:05) title:大変ありがとうございます。
Name:アイナット ()
Email:inat@ma8.seikyou.ne.jp
URL:http://inat.cool.ne.jp/rampo/kohga/

これほど正確な御返事を20時間で得られるとは正直感激しております。
どの書き込みにも言える事ですが、私には大変勉強になる事ばかりです。

>日下三蔵さん
情報ありがとうございます。言葉が思いつかない程感激しております。早速ご教示戴きました情報をリストに反映させて戴きたく思います。
あまり関係ないですが、今後も探偵小説のアンソロジーなどに勝手ながら期待させて戴きます・・・。

>末永昭二さん
当サイトに注目して頂きありがとうございます。今後とも、出来うる限り更新などして行きたいと思いますので、よろしく御願いします。大道書房について(かもめ書房の前身?というのには驚きです)や探偵作家と創価学会の関係なども大変参考になります。

>小林文庫オーナーさん
当サイトの訪問ありがとうございます。大阪圭吉は国書刊行会を買い損ねてかなりショックを受けております。甲賀三郎主宰の勉強会で、大阪圭吉、小栗虫太郎参加とは知りませんでした。と、同時に全員が全員、(事実上)戦前で終わってしまったのが非常に残念です。

>喜国雅彦さん
これはありがとうございます。早速、私のサイトの質問者の方にお知らせしようかと思います。本当に"あらゆる意味"で嬉しい限りです。

ではまた甲賀三郎で不明確な事が出来た時にお世話になると思いますが、皆々様よろしくお願いします。


No.571 (2001/06/03 23:11) title:加納さんについて
Name:青霧 ()
URL:http://cattleya.cside1.jp/

こんばんは、青霧です。

私のサイトでは加納さんの項目より先に十二国記のコンテンツを作ったので単に後回しになっているだけで決して他意はありません(汗)
今月は週末の予定がほとんど埋まっているので、項目の追加は申し越し時間がかかりそうです。もうしばらくお待ち下さい(大汗)
加納MLは出来たばかりで本当に若いMLなので参加してくれる方が増えるととても嬉しいです。ぜひともよろしく!

本当にまともに宣伝はじめてから一ヶ月経ってなかったりします。


No.570 (2001/06/03 22:47) title:湘南オフ会
Name:大塚俊一 ()
Email:qwe@mx2.mesh.ne.jp

東京に戻ってからというものの、店頭で思いがけないものに出会うという面白さがなくなってきたように思っていました。わざわざ、自己啓発という名目で、水道橋の試験学校にも毎週通っては見たものの、これはという本は、展示物のように飾られていたんじゃ、足も神保町からは遠のくというものです。
そんな中、今日は久々に快感を覚えることが出来ました。
池袋の芸術劇場の建物の中に古書店を発見。芸術劇場では私的なサークルの集まりがあり、毎月のように通っているのですが、今日は会社の関係で資格試験を受けるために立教に行き、戻る途中に、いつもの駅側の入口とは反対側から通り抜けようとしたら、あっさりと見つかりました。盲点のような店です。一見、町に最近増えたエロ本兼用の店に見えたのですが、なかなかの穴場でした。山田風太郎推理全集(東京文芸社)の「太陽黒点」と「十三角関係」、春陽堂の探偵小説全集の「満員島」、小栗虫太郎の「秘密結社」。
5年前に気がついていたら、飛び上がって喜んだところでしょうが。
前者がカバーなしで1冊5百円だったので、記念に、高木彬光の「大前田栄策推理ノート」(桃源社、8百円)と一緒に買ってきました。他には森下雨村訳の「甲虫殺人事件」、河出新書の「人生の阿呆」などがありました。

池袋といえば、昨年、須川さんには大変な不義理をいたしましたので、1年越しにはなりますが、湘南オフ会の方、よろしければ、参加の方お願い致します。


No.569 (2001/06/03 22:43) title:雪原の謀略
Name:喜国雅彦 ()

アイナットさん
 防諜探偵小説『雪原の謀略』のデータです。
昭和18年 10月15日印刷
昭和18年 10月20日発行
大道書房 東京都 品川区 上大崎3の336
発行者 戸田城外
定価2.10円 特別行為税相当額 0.10円 合計2.20円
表題作のみの収録です。
総ページ414
装幀はちょっと変わっていて、フランス装の本体にそれと全く同じイラストのカバーがかかっています。
取り急ぎ用件のみで失礼します。


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