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小林文庫の新ゲストブック

過去ログ 2001年01月01日〜2001年06月30日



総発言数:718件 
[全発言] [最新25発言] No.〜No.

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No.543 (2001/05/31 04:36) title:オフ会
Name:日下三蔵 ()
Email:CXX06677@nifty.ne.jp

日下です。

自宅が横須賀なので、湘南オフ会はぜひとも参加したいと
思っていたのですが、6/23(土)は本格ミステリ作家
クラブの総会と本格ミステリ大賞の授賞式があるため、残
念ながら参加できそうにありません。くー(泣)

総会はともかくとして、授賞式は評論部門受賞作の執筆者
の1人なので、出ないわけにはいきません。

今回は本当に残念ですが、次の機会を待ちたいと思います。


No.542 (2001/05/31 04:35) title:月報
Name:日下三蔵 ()
Email:CXX06677@nifty.ne.jp

日下です。

> 中相作さま

>△世界大衆文学全集 改造社 第三十巻『ポー、ホフマン集』昭和4年4月(翻訳)

同時配本の(というか、このシリーズは二冊で一組ですから、同じ
函に入っていた、というべきか)ホオル・ケイン『放蕩息子』との
共通月報ですが、B3判の紙一枚を四つ折にした、8ページのもの
が付いています。タイトルは「世界大衆文学全集月報」で、欄外に
「改造社文学月報 第十三号 昭和四年四月三日発行」の記述有。

乱歩関係の記事は、森下雨村「エドガー・ポーと江戸川乱歩」、丸
木砂土「E・T・A・ホフマン」、内田岐三雄「映画化されたポー、
ホフマン」の三本です。

>○世界猟奇全集   平凡社 第三巻『女怪』昭和5年12月(翻訳)

月報はありませんでしたが、代わりに(?)「購読者券」という
B7判よりやや小さい紙が入っていました。要は、全巻購入特典
の応募券です。「本券は各巻の中に貼り込んでありますから、こ
の券第一回から十二回まで取揃へ本社へ御送り下されば『エロ・
グロ記念写真帖』を一部御贈呈申上げます、この券は大切に御保
存下さい。」貼り込んであります、といいながら、挿んであるだ
けですが。

以上二点は、必要でしたらコピーをお送りいたします。なお、猟
奇全集の『エロ・グロ記念写真帖』は未所持ですが、SF評論家
の水鏡子氏が現物をお持ちですので、お願いすればコピーを取ら
せていただくことは可能かと思います。

>△明治大正(昭和)文学全集 春陽堂 第五十六巻『江戸川乱歩・
>小酒井不木・甲賀三郎・大下宇陀児』昭和6年8月

うちの本にも、月報は入っていませんでした〜。


No.541 (2001/05/31 00:23) title:博文館世界探偵小説全集月報について
Name:奈良泰明 ()
Email:ykatp@kamakuranet.ne.jp

奈良と申します。初めて書き込みをさせていただきます。
博文館世界探偵小説全集の月報についてですが、たまたま「ニュ−ス」全12枚を所持しておりますので出て参りました。
今までの書き込みとダブル部分もありますが、月報名?は「ニュ−ス」でA5判より一回り小さくて(130mmX195mm前後)ペラ1の二つ折りです。
第三回配本の亂歩・マッカリ集「ニュ−ス第三號」の内容は新青年編輯部の自賛の文章(円本戦争時ですから)・次号予告・讀者の聲の他に[乱歩の力瘤]という文章(200字程度)が載っています。
この中に“自ら亂歩集を編纂され自らペンを取って自叙傳的解題を五十枚も書かれた”という部分があります。
そして本体に「蟲」他10篇が入り、巻末(427頁〜454頁)に件の「あの作この作」が収載されているわけです。
他にドイル・オップンハイム集の「ニュ−ス第二號」には
次号予告欄の中に新青年編輯部の《世界的作者/江戸川亂歩》という文章が載っています。
また全巻に各冊帯が付いていますが亂歩集の帯は
『亂歩集/探偵小説の王者日本一の變態性作家江戸川亂歩の眞に自信ある傑作選集。折から三伏。妖しき情熱に身も心も熔け盡くる思ひあらん。』というコピ−で当時の新青年編輯部の誰か(水谷準??)が書いたと推測されます。
*この全集帯コピ−はそれぞれに名文?で絶望書店のHPに小生が提供したものが全巻分載っています。
*鎌倉オフ、小生の居住地なので参加させていただき度須川様にお願いしておりま す。その折りオ−ナ−様にもご挨拶できればと思っています。


No.540 (2001/05/30 23:31) title:二青年図
Name:大塚俊一 ()
Email:qwe@mx2.mesh.ne.jp

日曜日に八重洲ブックセンターで見かけました。レジ手前の新刊棚にも、ミステリー棚でも平積みになっていました。
乱歩と岩田準一の同性愛話みたいで、気にはなりましたが、購入はしませんでした。
どこまでが実話なのか、ご検証いただければと思います。


No.539 (2001/05/30 14:27) title:『アドニス』
Name:末永昭二 ()
Email:ssuenaga@tt.rim.or.jp

仕事に出かけたのですが、20分で片づいたので昼食がてら神保町を一回りして来ました。
古本は買わなかったのですが、別冊太陽の『地下本の世界(発禁本II)』が出ていたので購入。
モロな絵や写真が出ているのも驚きましたが、いろいろ面白いネタが。

(1)『アドニス』のこと
例の『アドニス』が紹介されていて、『虚無への供物』の初出(連載第1回)が1ページ分掲載されています。以前大宅文庫で所蔵を確認したときには、この号は見ていないです。なにしろノンケなものですから。
(2)『探偵実話』広告のこと
カストリ新聞に『探偵実話』の広告が出ているのを初めて見ました。
(3)蔵書票のこと
この手の雑誌によく貼ってあるのを見かける蔵書票が長尾桃郎という人のものであることがわかりました。この蔵書票が貼ってあるのは珍しい雑誌が多いのですが、いかんせん目次が切り取ってあるものが多いのです。大宅文庫の『犯罪実話』(初期)なんかは旧長尾蔵書が多いですが、大抵目次がないです。拙宅にも何冊かありますが、カストリ雑誌を除いてほとんどやられています。蔵書印を押しまくって奥付を切り取っている某氏旧蔵書と双璧をなす困ったものです。
この長尾さんという人は、たしか貸本業界と深い関係があったはずですが、なんだか忘れてしまいました。

中様。
架蔵の『明治大正昭和文学全集』第56巻には、月報が入っていなかったです。
お役に立てなかったです。

桜様。
『地下鉄伸公』はタイトルでおわかりの通りの作品です。


No.538 (2001/05/30 07:41) title:またお邪魔してしまいました
Name:中 相作 ()
Email:stako@e-net.or.jp
URL:http://www.e-net.or.jp/user/stako/frameset.html

 ■宮澤様
 あらためてお知らせするほどのことではないのですが、記念写真の件、前列中央に乱歩夫妻が陣取ったそのうしろ、二人の肩越しに不景気な背後霊みたいな顔を見せている男性が、昭和27年に乱歩を生家跡に案内し、30年の生誕地碑建立では発起人代表を務めた岡村繁次郎という人物で、当時の名張を代表するディレッタントでした。「ふるさと発見記」「生誕碑除幕式」「二銭銅貨」といった乱歩のエッセイに登場しております。
 岡村繁次郎はいかにも田舎のディレッタントらしく書店を経営しており、没後は長男がそのあとを襲ったのですが、若手の論客として名張市議会議員に名を連ね、三重県議会議員選挙に出馬したこともあったこの長男、芳しからざる理由から借金地獄にはまりこんで、もう十七、八年も前のことになるでしょうか、一家で夜逃げを決めこんでしまいました。私はこの長男とよく飲み歩いた仲でしたから、逐電の第一報を耳にしたときのショックはいまもありありと憶えております。生誕地碑の打ち合わせなどで寄せられた乱歩の書簡、建立を記念して製造販売された二銭銅貨煎餅の型といったものまで、名張に残る乱歩生誕地碑関連グッズは一括してこの岡村家が保管していたのですが、遺憾ながらすべて行方知れずとなっております。
 その岡村繁次郎のさらにうしろ、後列中央で東海林太郎風な直立姿勢をとっているのが亡父です。亡父の話題は軽く流して後列左端をご覧ください。これではまるでバスガイドですが、亡父同様眼鏡をかけた男性が写っております。これが桝田敏明という開業医で、生誕地碑は彼が経営していた桝田医院の敷地内に建てられました。ちなみにこの先生は、名張市内の清風亭という料亭で開かれた生誕地碑除幕記念大宴会の席上、酔った勢いでえいやとばかりすっぽんぽんになり、乱歩にひとさし裸踊りを披露したという勇猛果敢なエピソードを残しております。

 ■桜様、風狂様、小林文庫オーナー様
 ご教示ありがとうございます。あまり時間がありませんのでお礼だけ申しあげます。


No.537 (2001/05/30 07:28) title:ひきこまれました
Name: ()

小林さん、富山オフ、楽しい雰囲気のもとでの会の様子が掲示板でうかがわれました。
 
 不思議なもので、ここに書いたら、
三木蒐一『浅草新景ー地下鉄伸公物語ー』昭和二一年九月十五日、大元社
を入手しました。ここからは、渡辺啓助さんの『彼女達(まま)不在』もでているようです。
 明朗小説でした、
珍しく、著者略歴が巻頭にかかれています。それによりますと、博文館の編集部、そして「講談雑誌」編集長。
 未見ながら、『地下鉄伸公』昭和二七年、東成社
       『地下鉄伸公 続々』昭和三一年、木神原書店
 その他、三作品があります。

 小林さんが下に書かれた、『澪標の旅人 馬場孤蝶の記録』吉屋行夫著(本の泉社)も読みたくなります。
 新刊ではないですが、門前典之『死の命題』新風舎、1998.1.13初版2刷、を入手。本格推理小説の、雪に閉ざされた山荘ものです。よみはじめて、ひきこまれました。
 


No.536 (2001/05/30 01:26) title:あらかじめ、お詫びいたします
Name:小林文庫オーナー ()
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

 小林文庫です。

 土日と遊びまわってしまったため、今週は仕事が厳しい状況です。
 皆さんへのご返事は、滞ってしまうかと思います。
 あらかじめ、お詫びしておきます。
 
 管理人がそんな状況でも、桜さん、中さんが毎日書きこんで下さるので、掲示板は活況です。
 大変ありがとうございます。
 いや、別に…、皆様に甘えて手抜きをしようと言う訳では…… (^_^;;;)
 
 中相作さんのご質問は、ますます難しくなってきて、私の出る幕はありません。
 皆様、是非ご協力をお願い致します。
 桜さん、風狂さん、ご教示大変ありがとうございます。
 
 富山でオフ会に出席したばかりなのに、またまたオフ会の企画が。
 6月23日(土)、鎌倉にて「湘南オフ会」を企画していただきました。
 私も出席予定です。
 この頃は、紫陽花の最盛期とか。
 たまには、古本だけでなく、古都で日本の自然を愛でてみませんか!?
 詳しくは、No.519 岩堀 さんの投稿をご覧下さい。

kita さん
 ご無沙汰しています。年に1度くらいの登場でしょうか?
 先日の富山オフでは、氷見市の民宿に宿泊し、日本海の幸を味わい、海をながめて来ました。
 海なし県に住むものとしては、海を見ると素直に感動します。
 毎日海を眺めて、休憩できるとは、なんて羨ましいのでしょう!

 岩田準子著『二青年図 ―乱歩と岩田準一―』は、まだ見かけていません。
 週末に、大型書店に探しに行くしかないと思います。
 それとは別に、ある方から次のような書籍を紹介していただきました。

 『澪標の旅人 馬場孤蝶の記録』吉屋行夫著(本の泉社)
 ISBN:4-88023-357-9 発行日2001.5 価格 \4,000
 「樋口一葉、島崎藤村らと親交のあった馬場孤蝶。島根での孤蝶についての新資料発掘をからめ、
  「タキ」という人物との交流を通した小説形式で新しい孤蝶像に光をあて孤蝶文学を再考する。」

 「この中の一部「探偵小説の元祖」と言う章(約20頁くらい)で江戸川乱歩や甲賀三郎とのやりとりが描かれている」そうです。
 乱歩は「二銭銅貨」を孤蝶に送り、評と紹介を頼んだくらいですから、孤蝶の評伝?に登場しても不思議はありません。
 この本も、私の行きつけの書店には置いていないので、確認はしていません。
 中さんは、ご存知でしたか?


No.535 (2001/05/29 08:42) title:よほどヒマです
Name:風狂 ()
Email:fwkw5195@mb.infoweb.ne.jp
URL:http://homepage2.nifty.com/huni/

明治大正文学全集 第五十六巻 の月報については、
青山毅「ブックエンド通信」第一号 春陽堂月報細目(S53)に

第52号
S6/8/15
2頁
河上徹太郎「探偵小説私見」

との記載があります。

某収集家の探索でもこの月報の最後に残った一冊はこの56巻の月報ということで、
結局青山毅氏の依頼で島崎博氏からコピーの提供を受けたということです。

新作探偵小説全集の付録については、
山前譲「黒いトランク」第47号 (S60)に
「新潮社版 探偵クラブ 総目次」が載っています。

昭和10・11年の後版には「探偵クラブ」は付録には付いていない
との記述もあります。

以上、お節介ながら、、、


No.534 (2001/05/29 08:23) title:取り急ぎ書きます
Name: ()

中さん、その「ニュース」について。
 ・現在の文庫版サイズ(正確ではないですが)
 ・両面に宣伝の印刷(1枚の紙の両面)
 ・それを半分に折っている
ので、月報のかたちをした「ニュース」でしょうか。それが12号まであるのですね。

 取り急ぎ、おしらせまで。
中さんの語りの芸はいつ読んでも感服します。


No.533 (2001/05/29 07:59) title:またお邪魔いたします
Name:中 相作 ()
Email:stako@e-net.or.jp
URL:http://www.e-net.or.jp/user/stako/frameset.html

 ■宮澤様
 江戸川乱歩リファレンスブックを演出にご利用いただいたとは、迂闊にして夢にも思い至りませんでした。お礼を申しあげます。それからまた亡父の話題でなんとも恐縮なのですが、たしか後列にいたはずだとは思い返されますもののはっきりせず、確認のうえ明朝あらためてお知らせいたします。あらためてお知らせいたすほどのことではまったくないのですが。『江戸川乱歩著書目録』に関しましては、それはもう乱歩の土蔵に自由に好きなだけ入ることさえ可能であれば、狂気と妄執の結晶のごとき一冊をつくれるのではないかと妄想する次第です。どこでもドアが手に入らぬものでしょうか。

 ■桜様
 お知らせありがとうございます。となりますと、「世界探偵小説全集ニュース」は四ページ立ての印刷物と見ていいのでしょうか。
 それにしても月報の調査というのは骨が折れるもので、図書館業界も最近でこそ本体に貼りつけるなどして月報の保存に努めておりますが、古い本の月報となると図書館はまず当てにならず、それなら版元はどうかといいますと、かつて現代大衆文学全集のことで H 社に電話で問い合わせましたところ、「本体も残ってないんですから月報なんてあるわけありません」とけんもほろろ、蕎麦はとろろのおあしらい。気を取り直してチェーホフ全集のことで C 社にダイヤルし、かくかくしかじかと打ち明けますと、出てくださった男性は「あなたがいまおかけになってるのは C 新書の編集部なんです」と何やらご立腹のご様子。そこで私は平身低頭、七重の膝を八重に折り、花は咲けども山吹の、けふここのへにチェーホフ全集はございませんかと食いさがって、まあ調べてさしあげますからとありがたいお言葉をいただいた次第でしたが、やがて「新しい版は残ってますけど、あなたがお探しの旧い版はうちの倉庫にもありません」とのご返事を頂戴しました。つまりこの手の調査というのは他人様のお世話ご厄介ご迷惑のうえに成り立つものであり、それだけにこの C 新書編集部の方のご厚意はまことにありがたくまた忘れがたく、別にメモひとつとったわけではありませんが、お名前は西村さんであったといまもこの胸に銘記しております。電話で話をしながら、西村といえば昔わけありだった女の子と同じ名前ではないか、そういえば彼女はいまごろどうしているのだろう、みたいな感慨にふけったこともお名前をよく記憶している一因かもしれませんが。ともあれ、今後ともよろしくお願いいたします。

 ■小林文庫オーナー様
 ミステリーにあまり関係のないことを長々と記してしまいました。どうも申し訳ありません。お見逃しください。


No.532 (2001/05/29 06:23) title:二冊箱入りでした
Name: ()

同姓同名はあるのですね、先日、「ほんパラ!関口堂書店」。登場したのは、佐藤春雄(春夫ではないですが)さん、その説(トキは二種類ではなく、一種類)を唱えながら、みとめられず、その後、一種類を観察した、内田康夫さん。
 このような展開になるとは、驚きました。

 このながれで言えば、オオツキケンジさん、新潮日本文学アルバム「江戸川乱歩」1993、には「大槻憲二」さんの登場。こちらは「精神分析研究会」を主宰する。昭和七年頃のことです。
 この大槻という姓は、辞書の「言海」の大槻文彦、「解体新書」の大槻玄沢、多いですね。ここにでてきた、乱歩の蔵を訪問した、オーケンさんは、かれらと縁戚にあたるのでしょうか、不明です。

 中さんがあげられた、

○世界探偵小説全集 博文館 第二十三巻『乱歩集』昭和4年7月

には、これと抱き合わせで、2冊分が箱入りで、第三回配本、となっています。全部で24冊ですので、十二回で配本されたのですね。
 抱き合わせのは、
 第22巻 マッカリ集 昭和七年七月二五日発行
    これには附ランドン集もあります
です。どうやら、月報ではなく、他の十二回配本をみますと、「世界探偵小説全集ニュース 12号」というように、一枚刷りで、半折れがついていました。全部、宣伝でした。
 おそらく、十二回もあることは、全冊24冊なので、この第三回配本にも、挟まれていたのではないでしょうか。

 久しぶりに、昨日、古書を入手しました。


No.531 (2001/05/28 20:42) title:オフ会よろしく
Name:岩堀 ()
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


末永様

 ゲストブックにも、オフ会参加の申し込み頂いて
 いたのですね。夕べのメールはDMの方だけをみて書いたので失礼
 いたしました。私も末永さんにお会いするのが楽しみです。
 よろしくお願いいたします。

 

 


No.530 (2001/05/28 19:14) title:こんにちは
Name:kita ()
URL:http://www.jomon.ne.jp/~amanaij/index.html

 ご無沙汰しています。

 長い昼?をもて余して、赤くなった海を見ながら、しばし休憩というところです。

 本棚の本を少し整理しています。増えた本を処分して、その分HPに残しておこうと
思っています。
 暇があればどんどん進のですが・・・・・・。


No.529 (2001/05/28 12:58) title:<週刊マニアタック>上映・他
Name:宮澤@探偵小説頁 ()
Email:GCH02173@nifty.ne.jp
URL:http://www.inv.co.jp/~naga/


>小林文庫オーナーさん
> 未編集取材テープも有るんですか?
> 見たい! けど、日曜日はきついかなぁ。

 オーナーに来ていただけたら嬉しいですが、オーナーにでしたらいずれまたお見せする機会もあると思います。あまりご無理はなさらずに。

>末永昭二さん
>いつごろまでに参加表明すればいいでしょうか。

 部屋から人が溢れるくらい集まりそうでもなければ、申し込んでおいてドタキャンでも構わないですよ。今の時点で会員以外の参加申し込み2名ですからまだまだ大丈夫です。
 オーナーと末永さんには別途メールで詳細をお送りします。

>中相作さん
>人外境主人伝言 5月26日

 乱歩文庫の上の二冊はまさに江戸川乱歩リファレンスブック『乱歩文献データブック』『江戸川乱歩執筆年譜』でした。演出で置いておいたのですがさすがお目ざとい。

>人外境主人伝言 5月27日

 お父上が生誕地碑除幕式の記念写真に写っていたとか。どの方でしょうか。

 中さんにはぜひ乱歩の土蔵に調査に入っていただきたいです。山前さんや新保さんはしょっちゅう入られているみたいですが。
 第三弾の『江戸川乱歩著書目録』に引き続いて、第四弾『江戸川乱歩蔵書目録』も期待してしまいたいところです。ただ、乱歩の死後に贈呈された本も土蔵の中に納めてしまうようで、雑本の類も結構積んでありました。奥付からある程度見当はつくものの選り分けるのは難しそうです。


No.528 (2001/05/28 09:04) title:今度は月報なのですが
Name:中 相作 ()
Email:stako@e-net.or.jp
URL:http://www.e-net.or.jp/user/stako/frameset.html

 ■桜様
 岩田準子さんの『二青年図 乱歩と岩田準一』には、ぱらぱらページをくりましたところ、写真は一点も収録されておりません。カバーには乱歩と準一の写真が一点ずつ配されており、乱歩のそれは昭和35年、科学警察研究所の廊下で拳銃を構えて撮影した写真の一部かと思われます。準一の写真は『探偵小説四十年』に収録されたものとも違っており、おそらく岩田家に所蔵されていた一点でしょう。まだ手にしたばかりで、拝読するには至っておりません。

 ●戦前の月報
 戦前に刊行された全集類の月報(あるいは附録雑誌)についてお聞きいたします。乱歩の巻(ないしは作品)が含まれた全集類は、現時点で下記のものが判明しているのですが、月報がなくて困っております。冒頭のマークは、○=月報があるらしい、×=月報はないようだ、△=有無いずれとも不明、といった意味です。現物またはコピーを所蔵しているのはわずかに●の二点のみで、その他に関しては、有無、内容、ページ数を確認したいと思っております。ご教示をお待ちいたします。

○現代大衆文学全集 平凡社 第三巻『江戸川乱歩集』昭和2年10月
○             続第二十巻『江戸川乱歩集』昭和7年3月
△世界大衆文学全集 改造社 第三十巻『ポー、ホフマン集』昭和4年4月(翻訳)
×探偵小説全集   春陽堂 第一巻『江戸川乱歩集』昭和4年6月
×             第十八巻『首の綱』昭和5年5月(翻訳)
○世界探偵小説全集 博文館 第二十三巻『乱歩集』昭和4年7月
×日本探偵小説全集 改造社 第三篇『江戸川乱歩集』昭和4年7月
○世界探偵小説全集 平凡社 第二巻『シャーロック・ホームズの冒険』昭和4年9月(翻訳)
●             第一巻『恐怖の谷・妖犬』昭和5年7月(翻訳)
○世界犯罪叢書   天人社 第二巻『変態殺人篇』昭和5年11月
○世界猟奇全集   平凡社 第三巻『女怪』昭和5年12月(翻訳)
△明治大正(昭和)文学全集 春陽堂 第五十六巻『江戸川乱歩・小酒井不木・甲賀三郎・大下宇陀児』昭和6年8月
○新作探偵小説全集 新潮社 第一巻『蠢く触手』昭和7年11月
△             第一巻『蠢く触手』昭和10年5月(改装版)
●名作挿画全集   平凡社 第四巻 昭和10年9月
△シャーロック・ホームズ  平凡社 1『妖犬・恐怖の谷』昭和10年10月(翻訳)
△             2『シャーロック・ホームズの冒険』昭和10年10月(翻訳)
○新作大衆小説全集 非凡閣 第五巻『地獄の道化師・暗黒星』昭和14年12月
△             第三十三巻『幽鬼の塔 他二篇』昭和16年7月

 以上です。どうかひとつ、よろしくお願い申しあげます。


No.527 (2001/05/28 07:47) title:写真もあるのでしょうか
Name: ()

講談社の『乱歩 下』(1994.9月)のグラビアでは、
 「昭和5年、鳥羽にて、
  岩田準一(左)と乱歩」
という写真がある。少しうらやましい写真です。
 まだ、入手していません、岩田準子さんの本。岩田さんが所持の写真も
掲載されていれば、ますます購入したくなります。


No.526 (2001/05/28 00:07) title:予感がします
Name: ()

No.522 (2001/05/27 07:28)

 小林さん、富山オフですね、この季節、日本海や立山がみえてすばらしい所です。
 三木蒐一には、下に書いたもの以外に、著作はあるのでしょうか。
 『浅草新景ー地下鉄伸公物語』は、何かの翻訳ものをベースとするものでしょうか、気になりました一冊。
 ここに書けば、いずれ入手できそうな予感がします。

※ <以下 管理人記述>
  投稿を整理中に、誤って No522 桜さんの投稿を削除してしまいました。
  純粋に、管理人の作業ミスです。
  ここに復元させていただきました。
  ご迷惑をおかけし、大変申し訳ありません。


No.525 (削除済)
No.524 (2001/05/27 21:12) title:削除しました
Name:小林文庫オーナー ()
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

管理人です。
「小林文庫」は、ミステリー及び読書に関するHPです。
 このゲストブックも、ミステリーと周辺分野について語り合う事を目的としています。
 内容の良否に関わらず、No.523 の発言はこの目的と無関係の発言のため、削除させていただきました。


No.523 (削除済)
No.522 (削除済)
No.521 (2001/05/26 16:21) title:あるとは思いませんでした
Name: ()

 どのような本をどこから購入していたのか、と思い、ノートを見ます。あの古書店は今は聞いたことがない、というように思われてきます。

 ふと、伊藤松雄さんの一冊、『侠盗魔人』一陽社、昭和22年3月、とメモがある。その年は1996年12月。
 本棚にもない一冊、しかも、新しい題名だ。探してみる。
 しかし、伊藤松雄さんの本のうしろに隠れて、上の本が見つかりました。

ということは、『怪盗魔人』一陽社、昭和22年3月
というように、書名がミスプリントされて、「推理小説研究21」に掲載されていたことになります。
 あるとは思わなかった一冊を伊藤松雄さんのところに見えるように並べました。

 小林さん、大槻さんは、自らをオーケン、といい、そしてあの、大江健三郎さんにも、オーケン、と呼んでいるそうです。
 見開き2頁の、乱歩の蔵、コピーをとり、保存しました。このような場合、整理するのが大変です。
 確かに、みたところ、お孫さんですね。


No.520 (2001/05/26 10:46) title:参加いたします。
Name:末永昭二 ()
Email:ssuenaga@tt.rim.or.jp

岩堀様

湘南オフ、参加させていただきたく、お願いいします。
私は意外に湘南方面は近いので遅くなってもいい何とかなるなと考えていましたが、それでも8時散会とは助かります(オーナー様は遠いからどうされるのかよそながら心配してました)。
何はともあれ、楽しみにしています。特に岩堀様には初めてお目にかかりますから。
幹事の皆様、お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。

宮澤様

上映会にも参加したいのですが、10日は仕事が追い込みに掛かっている可能性があります。まだ、今日の時点でははっきりしていないので、いつごろまでに参加表明すればいいでしょうか。来週中には確定すると思いますが。

さて、プランゲ文庫展に行ってきます。


No.519 (2001/05/26 09:23) title: 湘南オフ会開催!
Name:岩堀 ()
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 小林文庫5周年記念を兼ねて湘南オフ会を行うことにしました。
 詳細はこれからですが、とりあえず人数を把握したいと思いま
 すので、参加希望の方6月3日頃まで上記宛てご連絡下さい。

   場所:鎌倉
   開催日:6月23日(土)
   時間、コース詳細は未定ですが、午後2〜3頃集合、
   鎌倉散策〜宴会、遅くも8時前に散会予定
     *詳細は参加の方にDMでお知らせします。

  東京から少し離れていますが、鎌倉は紫陽花が真っ盛りの季節です。
  是非どうぞ!
  尚、小林オーナーにもご出席頂く予定です。

  幹事団:(限りなく湘南近傍に住んでいる)須川、石井春生、岩堀
 


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