ご教示いただき、ありがとうございました。
たしかに、私だったら「岬潮太郎」の名前では見落としてしまいます。全然記憶になかったですから。
私は目次のついてるのを探すことにします(笑)。
ということで、「大阪圭吉ファンページ」のリストをもう一度拝見して、手持ちのものを確認したところ、残念ながら、大したものは持ってませんでした。
『奇譚』は、圭吉掲載号は全然ありません。
コピーは昨日発送いたしました。
borra さん
お、おっ。ありがとうございます。
「黒猫荘」同様に「小林文庫」もよろしくお願いします。
フク さん
MYSCON2でお会いできず、申し訳ありません。
人見知りの(笑)私を、ミステリーファンの集まりの中に引き出していただいたのは、フクさんです。
お陰で、オフ会好きになってしまいました。(笑)
長く続けることに多少の意味は有ると思うので、何とか頑張って継続して行きたいと思っています。
これからもよろしくお願い致します。
岩堀 さん
やっぱり、岩堀さんが一番話題が合います(笑)
10代の方から、50歳以上の方まで、対等に話しが出きるのが、ネットの醍醐味ですね。
これからも、若い方たちと混じって楽しみましょう。
湘南オフは参加したいですが、岩堀さんに幹事をやっていただく訳にも行きません。
須川さんのおっしゃるように、「ゆっくり考えましょう」。
あれこれ決めてしまうより、6、7月ころに「そろそろどうですか?」と言うような感じで、自然に集まるのが良いのではないですか?
Dupin さん
ありがとうございます。
最近、「黒猫荘」をお見限りですね(笑)
はやく「黒猫荘」にも復帰して下さい。
> なお、BSデジタルは所持しておりますので、惚けて忘れるというアクシデントがない限り
> 5月10日の乱歩の土蔵の番組、録画しておきます。
これは、有り難いです。
是非是非、よろしくお願い致します。
SAMANA さん
「黒猫荘」名古屋オフでは、お世話になりました。
「黒猫荘」が活況を呈しているのも、活発に活動している店子の皆さんのお陰です。
> 黒猫荘に入居して本当に良かったと、しみじみ感じてる今日この頃、
本当ですか?(笑)
本当なら、嬉しいですね。
でも、せめて『ぷろふいる傑作選』くらいは…
※ ひーこら言いながら書きこんだので(爆)、誤字脱字、意味不明が有っても、許してくださいね。
小林文庫です。
沢山の皆さまに、5周年のお祝いのお言葉をいただき、大変ありがとうございます。
(1行で終わり)
と言うわけにもいきません。それぞれの方に、簡単にお礼をいたします。
末永昭二 さん
ありがとうございます。
桜さんと末永さんの登場で、この掲示板のディープさが決定的になってしまいました。(笑)
おかげさまで、新しい知識が沢山増えました。
これからもよろしくお願いします。
> 『奇譚』って、目次欠でしたよね。
すっ、すっかりお見通し(笑)
この「奇譚」は当って、本当に良かったです。末永さんが見送って下さって、感謝(笑)。
大阪圭吉が別名義で書いているので、(圭吉の作品が有ると)情報を教えていただける可能性が低いですので。
「奇譚」の執筆者は、聞いた事も無い名前が多いです。 末永さん好みの雑誌みたいですね。
「顎十郎捕物帳」の掲載作は、間違い無く「三人目」です。
書誌情報を補足すると、
「顎十郎捕物 第七話 三人目」(捕物「帳」「帖」の帳はなし)
「奇譚」第一巻第七号 昭和一四年7月一日発行 (奥付には第一巻第四号とあります)
川口@白梅軒 さん
川口さんに、また虐められてしまった。
でも、泣かないぞ!
おかげで、いつもより多くの方に挨拶していただけて、嬉しいです。 (^ー^)゙
時々休んだり、現れたりの状況が続くかもしれませんが、「小林文庫」は続けて行くつもりです。
呆れずにお付き合いをお願いします。
桜 さん
最近、掲示板が賑わっているのは、総て桜さんのお陰です。
桜さんのお話に反応できない事も多いですが、これからも色々なことを教えて下さい。
月うさぎ さん
月うさぎ さんは、優しいですね。
某店主様とは大違いだ。(笑)
やっぱり、女性の応援が一番励みになります。
出きるだけ登場するようにします。
土田さん1万冊オフでお逢いしましょうね(早く一万冊に届かないかな!)
石井春生 さん
やっぱり、女性の応援が一番励みになります。(そればっかり)
伊藤松雄さんでかち合う人がいるとは、思っていませんでした。
世の中そんなに甘くないのですね。(笑)
それにしても、石井さんは古書蒐集歴は、そんなに長くないのですよね? やっぱり、凄いです。
「湘南オフ」ではよろしく。(笑)
こしぬま さん
ありがとうございます。
インターネットは交友と知識が広がりますよね。
そのきっかけに、「小林文庫」が役立ったなら、嬉しい事です。
> 見物席から楽しませていただいております、はい。
そっ、そんな事言わずに…、これからも書きこんで下さいね。
こちらのHPが5周年を迎えられたということを知って
やってまいりました。
こんな不肖な店子で本当にすみませんです(汗)。
改めまして5周年おめでとうございます。
黒猫荘に入居して本当に良かったと、しみじみ感じてる今日この頃、
これもひとえに場所を提供してくださっているオーナーさんのお陰で
あります。
これからも出来る範囲でミステリ道に精進(笑)していこうと思います
ので、よろしくお願いいたします。
と言いつつ、探偵小説関係は光文社文庫の「幻の探偵雑誌」シリーズの
1巻ですら積読順番待ちの状態でございます(汗)。
・・・・見捨てないで下さい(爆)。
そいでは!!
御無沙汰しております。真の不良店子Dupinです。
間借りさせて頂いておりますのに留守にばかりして、恥じ入るばかりです。
まもなく心を入れ替える予定ですので、もう少し置いてやって下さいませ。
五周年とのこと、本当におめでとうございます。
これからも益々のご発展をお祈りいたします。
なお、BSデジタルは所持しておりますので、惚けて忘れるというアクシデントがない限り
5月10日の乱歩の土蔵の番組、録画しておきます。
うまく録れましたら御連絡させていただきます。
オーナー様
5周年おめでとう御座います。小林文庫を知らなければ私はパソコンも
買わないし、当然インターネットもやらなかったと思います。
お蔭様で、オーナー始めいろいろな人と知りあえて楽しい人生になって
います。本当に感謝致します。
これからもボケない限りは(^o^)お付き合いさせて下さい。
ご無沙汰しております。
開設五周年、おめでとうございます。
ミステリサイトでこれだけ長く続いているところは他にほとんどないですよね。
このゲストブックにしろ、開設当初に比べ遙かににぎやかになっており、嬉しい
限り。私がこのゲストブックに初書き込みしてから三年以上ってことは、オーナ
ーとも長いお付き合いになってきました。今後とも宜しくお願いします。
またどっかのオフで飲みましょう。(そればっかやな)
5周年とはすごい、すばらしい(^_^)
黒猫荘ではお世話になってます。
私もがんばらねば、などと思いつつ今後もお世話になります。
そんな前から開設されているんですねー。私なんか、PCを始めてまだ一年にもなりませんが、ここにはお世話になりっぱなしです。小林文庫に出会ってしまって、ミステリの深みにズルズルとはまりつつありますう。きょうはお仕事が休みで、隣町のブックバンクやらブックマーケットやらへ行ってきました。初歩者にとってウレシイ!のは加納一朗「ホック氏の異郷の冒険」天山文庫が160円であったこと。ビックリなのは宇沢弘文著作集(定価3500円)美本がすべて50円。受け付けの女の子は目玉と言っていましたが、mmmです。ところで、最近の掲示板は、スゴイことになっていて、見物席から楽しませていただいております、はい。
おお、もう五周年ですか。スゴイですね〜。といっても、私がここの
存在を知ったのは二、三年ぐらい前なのですが。
これからもオーナーさまにご無理のかからないペースでがんばって
くださいね。
ところで、伊藤松雄さんですが、私も気合いを入れている訳では
ありませんので、オーナーさまもどうぞお構いなく集めて下さいませ。
ちなみに、私も所有しているのはわずか4冊。まだまだ道程は遠いです(T_T)
でも、ホントに伊藤松雄さんでオーナーさまとかち合うとは思いも
寄りませんでした。うーん、世の中狭いですね〜(x_x)
>桜さま
「無敵荒鷲魂」ですが、私のところにある本の発行日は、
昭和十七年七月三十日再販でした。わずかな期間の間に再販された
みたいですね。内容が戦時高揚ものだからでしょうか。
>末永さま
伊藤松雄さんはずいぶん前に経歴を調べたことがありますが、メモ
しなかったので、記憶が曖昧なんですが、確か劇作家だと思いました。
なので、桜さんがあげて下さった以外に演劇に関する本もあったように
思います。それにしても戦前から本を出していたのは知ってましたが、
一体いつぐらいから作品を発表していたのでしょうね。結構古いのかしら?
結構いろいろな雑誌に書いていますね。ご覧の通り駿南社にはずいぶん書いているようですね。ね。私は寡聞にしてどういう出自の人が知りません。戦中・戦後もあったような気がしますが、今日は探していません。
「探偵小説の梗概」『探偵』昭和6年7月号
「昭和の陰影」『探偵』昭和6年11月号
「立役お福」『漫談』昭和7年4月号
「下杢お伝」『犯罪実話』昭和7年11月号
「二人の脱獄囚」『犯罪実話』昭和8年2月号
久我荘多郎と久我荘太郎は同一人物と見て間違いないと思います。
戦中のものは「荘多郎」ですね。ある時期、改名した(大坪砂男みたいに)のではないでしょうか。
おめでとうございます。o(^^O)(O^^)o
お忙しいこととは思いますが、無理なさらぬ程度でいいですからお顔を見せてくださいませ。
やはり、オーナーの姿が見えないと淋しいです。
小林さん、五周年おめでとうございます。ここでは、実におおくのことを勉強させていただきました。
感謝しています。
本日、大阪圭吉、お送りします。題名の訂正になるようです。
「新青年」の作品リストを見ていましたら、昭和五年(1930)に、蒼山直(まま)樹、という人の「地下の鬼」に気付きました。
『地下の鬼』 蒼山尚樹、昭和22.2.25納本 新世社、旭川市
という本を戦後出している人と一字ことなりますが、同じ人でしょうか。
また、納本、とかかれて、「発行」とされていないのが、不思議でした。
伊藤さんの本が出た、北信書房は、坂部護郎さんの本もだしており、長野市にはこのような出版社があったのでしょうか、時々出会います。
末永さん、伊藤松雄さんは新青年以外にもかいておられたのですね。
店子の私が言うのもなんですが……
5周年おめでとうございます。
これからもいろいろとお世話になると思いますが、
いついつまでもこの偉大な「小林文庫」が存続していただけることを、心より願っております。
お忙しいみたいですが、オーナー登場は、私だけでなくみなさま待ち望んでいると思いますので、お顔を見せてくださいね。
オーナー様、5周年おめでとうございます。
さりげなく季節に合わせて変わる右上のイラストからも、オーナー様のお心づかいはよくわかります。いつもありがとうございます。
今日中に投函できるかと思います。>オーナー様。
『奇譚』って、目次欠でしたよね。どうも、オーナー様とダブっていますね。私の趣味は(笑)。これは散々迷った末に見送ったものなので、正確にはバッティングしたというわけではないのですが。
『奇譚』はなかなか買えませんねえ。図書館にもほとんどないので、できるだけ買うようにしていますが。
「顎十郎」は「三人目」でしょうか。現在出回っている「顎十郎リスト」は、どうも初出を確認していないようなので、タイトルだけでも確認していただければ幸いです。お願いいたします。
伊藤松雄さんは全くノーマークですが、気をつけてみると結構いろいろな雑誌に書いていますね。「尋人をする女」の掲載号に伊藤松雄原作の『松下村塾』という映画のあらすじ紹介が出ていました。
月の輪さん、いくつか注文したのですが、私にはまだ届きません。「全滅」ということなのでしょうか。悲しすぎます。
管理人です。
ゴールデンウイークもとうとう終わり。
HPの更新もあまり進まず、大した成果もなく過ぎてしまいました。
ゴールデンウイークが終わるとやってくる記念日が有ります。
そうです、本日5月7日、「小林文庫」HPの開設5周年を迎える事ができました。
いつも訪問して下さる、メールを下さる、掲示板に書きこんでいただく皆さま、大変ありがとうございます。
皆さまの応援で、ここまで続ける事ができました。 心から感謝致します。
最近は、HPの更新も、掲示板へのご返事もままならず、ただただ「他人よりHPを早く始めた」という遺産を食いつぶしている状況に成りつつ有り、申し訳ありません。
とは言え、HPを通して知り合えた皆さまとの交流は捨てがたいし、まだやりたい事も沢山有るので、HPは続けて行くつもりです。
これからも、暖かく見守って下さい。
6年目もよろしくお願い致します。
伊藤松雄さんについて。雑誌「探偵趣味」と「新青年」に書いていました。それぞれ、光文社文庫の作品リストと「新青年」の目次をみますと、
・「探偵趣味」には、1926.8から1927.12まで、読物が4点
・「新青年」には、昭和6年から昭和15年まで、2つの読物と2つの創作・コント
それから、「推理小説研究 21」には、4冊の本が掲載されています。
1『怪盗魔人』昭和22.3.20 一陽社(長野市)
2『美しき女賊』昭和22.3.20 江戸書院
3『半男半女』昭和22.7.25 一陽社(長野市)
4『殺人日記』 昭和22.12.10 北信書房
石井さん、(奥付欠のために出版年は不明です)ですが、上のようです
以上が掲載リストです、
石井さんによれば、『半男半女物語』昭和五年九月一日発行 萬里閣書房 東京都
↑これは短編集です。内容的には、戦後出版された『殺人日記』と
『半男半女』に収録されたものとほぼ同一の内容のようです
ということですので、さらに戦前の本が加わって、いままでの5冊に、3冊、それに、戦前の1冊が加わり、9冊になります。
そうですね。
ありゃ紫陽花より人の頭を
見る羽目になりますからねえ。
ま、ゆっくり考えましょう。
須川様、石井様、オーナー様
湘南オフ会(もう正式名称とさせてもらいます)、詳細は別にして、
やる事にしましょうね。
紫陽花を愛でるととなるとやはり鎌倉でしょうが、真っ盛りの土日は
あじさい寺など殺人的?な混雑ですからよく相談致しましょう。
昨日は、県内某市の「つつじヶ岡公園」に行き、満開のつつじを堪能してきました。
ついでに、すぐ傍のブックオフにも。 もう1件行った市内の古書店はGW中お休み(泣)。
また目録注文で、大阪圭吉が別名義「岬潮太郎」で書いている「人間氷山」の掲載誌「奇譚」昭和14年7月号を入手。
保存状態はチョー悪い(女子高生風に)けど、「人間氷山」を読むのに支障は無し。
これも最近では、超嬉しい本です。
「奇譚」は、六戸部力こと久生十蘭の「顎十郎捕物帳」の初出誌として有名ですね。
No.394 桜 さん
> 小林さん、下の件、了解しました。
> 来週の月曜日にお送りいたします。タイトルを訂正することになると思いますが、このあたりは、資料の探求にかかっていますね。
あ、ありがとうございます。(三拝九拝)
急ぐ必要は有りませんので、お時間の有る時で結構です。(末永さんも)
大阪圭吉関係の文献には、それなりの金額を出す覚悟はあるのですが、いかんせん物が…。
これからも、皆さまに甘える事があるかと思います、よろしくお願いします。 <m(__)m>
No.395 石井春生 さん
> >オーナーさま
> あああ、ごめんなさ〜いm(_ _)m 某所の伊藤松雄は私のところに来ました。
>まさかこれが競合するとは…。ちなみに、私も密かに集めています。奇遇
> ですね〜。
あああぁ! 石井さんも集めていたの!?
こんなマイナーな作家で、何故競合するのでしょうか (:_;)
私が一番持っている本が少なそうなので、石井さん、桜さんが集め終わるまで待ちます。その後集め始めよう。
埼玉県北部の古書店荒し(笑)の成果はどうでした?
群馬に来る時は、一報して下さいね。
No.396 須川 毅 さん
> 9連休
羨ましい!
> また機会がありましたら、ぜひ湘南オフ会をやりましょう。六月に紫陽花を
> 愛でるなんていうのもいいですし、ちょっと早いけど夏場の暑気払いなど
> ではいかがでしょうか。そのときは、オーナーさまもいらっしゃいます?
紫陽花を愛でる、いいですねぇ
> 須川さん
> オフ会も週末ならオーナーも参加可能かも。
日程によりますが、土曜日なら大丈夫だと思うのですが… (^ー^)゙
石井さん、伊藤松雄さん、昭和5年の本があるということは、その後もかなりの量、書いているということです。
あの、「無敵荒鷲魂」は、昭和18年4月30日再版でした。昭和17年6月10日発行が初版、10,000部印刷です。
石井さんのは、昭和17年のでしょうか。
伊藤さん以外の、この「大東亜社」刊行物を見ますと、6冊ありますが、そのうちの一冊、「無敵潜水艦」黒崎貞次郎も入手しています。
今月の「小説推理」に、「桜さん」として登場していますが、何度読み返しても、あの「謎」を知りたくなります。普段の文章とは異なりますが、ネット上では、あのような文章のスタイルになるのですね。
今月号の「SFマガジン」、乱丁を所持していますが、すみやかに、返品されたのでしょうか、もう店頭では見かけません。
新しく、乱丁のないのを入手しました。
石井さま
その節はど〜も。
惰眠をむさぼっております(-_-;)
オフ会も週末ならオーナーも参加可能かも。
(「東方光」是非その時にお願いします)
>オーナーさま
あああ、ごめんなさ〜いm(_ _)m 某所の伊藤松雄は私のところに来ました。
まさかこれが競合するとは…。ちなみに、私も密かに集めています。奇遇
ですね〜。
で、私が所有している伊藤松雄ですが、桜さんのあげて下さった以外では
こういうのがありました。
『殺人日記』 北信書房(奥付欠のために出版年は不明です。)
『半男半女物語』昭和五年九月一日発行 萬里閣書房 東京都
↑これは短編集です。内容的には、戦後出版された『殺人日記』と
『半男半女』に収録されたものとほぼ同一の内容のようです。
伊藤松雄さんは、戦前に既に探偵小説を発表されていたようですね。
戦前にどのくらい出たのか私も知りたいところですが、さてこういうのは
どうやって調べたらいいのでしょうか?
>須川さま
この間は御世話になりました。キチンと御礼を言わないまま、立ち去って
大変失礼しました。そういえば、最近戦前の木々高太郎の短編集『東方光』を
入手しましたが、興味があるのでしたら、お貸ししますよん。
>岩堀さま
また機会がありましたら、ぜひ湘南オフ会をやりましょう。六月に紫陽花を
愛でるなんていうのもいいですし、ちょっと早いけど夏場の暑気払いなど
ではいかがでしょうか。そのときは、オーナーさまもいらっしゃいます?
>桜さま
「小説推理」登場、おめでとうございます。読んでいて「ああ、これは
あのときの…」とすぐに分かりました。つい最近のやり取りだと思ってたのに
もう結構経つのですね。
小林さん、下の件、了解しました。
来週の月曜日にお送りいたします。タイトルを訂正することになると思いますが、このあたりは、資料の探求にかかっていますね。
「小説推理」、桜さんが登場していますが、喜国さんには本当に感謝の念を持っています。
伊藤松雄さんには、さらに、多くの著書が戦前にあるように思われますので、これは古書目録に頼るしかないですね。
「大東亜出版社」という流れで、購入していますが、購入するまでは、それが、該当のものかどうか、手にするまではわかりません。「東亜社」、「大東亜社」などは紛らわしく、何度か失敗しています。
Powered by T-Note Ver.3.20 |