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小林文庫の新ゲストブック

過去ログ 1999年02月25日〜1999年12月31日



総発言数:915件 
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No.65 (1999/03/07 23:59)
Name:國桃櫻 (cache02.st.rim.or.jp)

(クラッシュ時、kashibaさんのログに國桃櫻の名前が出ていたので
原因は國桃か?と自らを疑っていて正直、怖くて書き込めませんでした)
(どうか無事に書き込めますように……)
オフ会に参加された皆様の書き込み、楽しく読ませていただきました。
う〜ん、参加したかったかも。次の機会は……どうだろ?

そうそう。黒猫荘に間借りさせていただいている
『はぐれ刑事 ビジュアル派』<ふざけたタイトル(^_^;)
もし、よろしければご参加のほど、よろしくお願いいたします_(._.)_
(入居者もね〜お願いします〜。さみしいよぉ……(>_<))


No.64 (1999/03/07 23:16) title:オフ会
Name:ストラングル・成田 (cache02.st.rim.or.jp)
Email:s-narita@mxh.meshnet.or.jp
URL:http://www2s.biglobe.ne.jp/~s-narita/new/index.htm

 やー、楽しゅうございました。朝まで、飲み続け、喋り続け、本を見続け。20歳くらい若返ったような気分です。無事、昼すぎに、札幌に戻って、仕事に出ることもできました(泣)。
 オーナーさま、皆さまに感謝です。
 フクさん、幹事お疲れさまでした。kashibaさん、最高のもてなしありがとうございました。書棚は眼福そのもので、ございました。
 ちょっと、バタバタしているのでオフ会レポートは、今度の週末くらいにアップ予定(遅い)
 では、今後ともよろしくお願いします。
 (さあ、寝よう)
 
 


No.63 (1999/03/07 21:42) title:オフ会
Name:しょーじ (cache03.st.rim.or.jp)
Email:shoji@super.win.ne.jp

オフ会に参加された皆様とともにとても楽しく素晴しい時間を
過ごすことができて嬉しく思います。
オフ会自体が初めてのことだったので最初から緊張しっぱなしでした。
それでも、kashiba様の圧倒的な蔵書に開いた口が塞がらず、
オーナー様の大阪圭吉にただただ驚き、
皆様といろいろとお話しができ、たいへん勉強になりました。
後半は半分、夢の中でしたが(笑)

第二回も、ぜひやりましょう!


No.62 (1999/03/07 20:47) title:オフ会レポート!
Name:フク (cache02.st.rim.or.jp)
URL:http://www.din.or.jp/~fukuda/

オーナーさま&オフ会参加されたみなさま

非常に素敵で濃密な時間を過ごさせて頂き、ありがとうございました。
まさに「話は尽きない」時間。表現できない程楽しかったです。
快く場所を提供して下さったkashibaさま、ありがとうございました。あの
凄絶なる書棚の光景、一生もう忘れられそうにありません(笑)

一応、オフ会レポート長くなりますので、ホームページにまとめました。
(上記URL、「雑文」のコーナーです)
参加された方も、今回参加出来なかったけれど、どんな感じか知りたい方
もご覧になっていただけると幸いです。

とにかく、また第二回オフやりましょう!

それから、美夜さま、海野十三全集、まさに本屋の一番高い棚に「飾って」
ありましたので、値段は確認していません。多分ここを覗かれてる方に
所有されている方がいらっしゃると思いますので、どなたか答えて下さい
ませ。すみません。


No.61 (1999/03/07 18:59) title:オフ会、佐々木丸美さん
Name:岩堀 (cache01.st.rim.or.jp)
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 オフ会、大変楽しかったです。出席の皆様有難う御座いました。
 それにしても、kashibaさんの蔵書はすばらしいですね。 

 だいぶ前にkashibaさん等に紹介された、佐々木丸美さん「崖の館」読み
  ました。私としては大変感服しました。

  1)文章が非常にきっちりと細やかに書き込まれています。
    当然、心理描写、風景描写がしっかりしている。
  2)ミステリーを面白くする為に無理に「館」を設定したと
    いう不自然さが殆どない。まず冬の北海道(襟裳岬の百人浜)
    の館とそこに集まる人間がいて、そこに本格ミシテリーの骨格
    が無理なくはめ込まれている。
  3)よく「文学」と「ミステリー」の融合と言われますが、本作品は
    その点でかなり完成度が高いとお思います。私が今まで読んだ
    ミステリーでは、「ゼロの焦点」(松本清張)、「危険な童話」(土
    屋隆夫)などがそういう印象ですが、「崖の館」はそれを越えていると
    思います。
  4)トリックの点では上の2作品には及ばないまでも、伏線の張り方なども
    きちんとしていて、本格ミステリーとしては及第点を悠々クリアしてい
    ます。

  他の作品も是非読んでみたいです(今のところ、他には「夢館」しかありませ
  んが)。kashibaさんの本棚には佐々木丸美さんもずらり・・、さすがです。
       


No.60 (1999/03/07 16:41)
Name:美夜 (cache01.st.rim.or.jp)

オフ会、私も参加したかったなー(笑)。
それというのも、無駄に忙しい仕事のせいだ!!
6月以降にもう1度ございましたら、是非参加したいです。

フク様
「海野十三全集」、存在するのですか?(笑)
一冊、いか程するご本でしょうか。
でもなー、ハードカバーは高いし場所を取るし、悩みます。
三一書房、実は初めて聞いた出版社でした(笑)。


No.59 (1999/03/07 14:16) title:オフ会お疲れさまでした
Name:彩古 (cache01.st.rim.or.jp)
Email:yashima@venus.dti.ne.jp

オフ会に参加のみなさん、お疲れさまでした。
宿泊は避けたいと思いながらも、いつの間にか腰が重くなっていて、
朝帰りとなってしまいました。
幹事のフクさん、一次会の手配ごくろうさまでした。
貴重な蔵書を見せていただいたkashibaさん、目の保養になりました。
『地獄の追跡』『断崖殺人事件』『風花島殺人事件』
タイトル忘れた渡辺啓助の時代推理、ダールなんてところがうらやましい。
あとレアな洋書がごろごろしているのに感動しました。
洋書をテリトリーにしちゃうと大変なことになるので、その分野で
競合することはないでしょう。
ホスト役、ごくろうさまでした。
小林オーナーさん、よくぞオフ開催を決意していただき、感謝です。
持参いただいた大阪圭吉の『人間燈台』『仮面の親日』。
おおっ、これが本物か、って感じ。

書き込みだけではわからない、それぞれの人物のキャラクターがわかって、
おもしろいオフでした。
またそのうちお会いしましょう。


No.58 (1999/03/07 12:38) title:終了宣言!
Name:小林文庫オーナー (cache01.st.rim.or.jp)
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

 kashibaさん、終了宣言ありがとうございます。

 昨日は、途中で抜けてすみませんでした。
 新幹線の終電に乗り遅れて、各駅停車の終電で帰宅。
 家に着いたのが、2時半でした。

 その間も2次会は続いて、終結したのが翌日11時ですか?
 やっぱり徹夜したのかなぁ?

 昨日5時から11時では、全然時間が足りませんでした。
 初めての体験で、とうなるのかと心配していたのが、嘘のよう。
 あんなに楽しい時間は、久しぶりでした。
 出席いただいた皆様、ほんとうにありがとうございます。

 オフ会の状況は、徐々に報告していこうと思っています。
 ご出席して頂いた方々、是非ご感想やレポート、書き込んで下さい。
 出席できなかった方も、お楽しみに。


No.57 (1999/03/07 12:27) title:サンシャインシティ大古本まつりは・・・
Name:小林文庫オーナー (cache01.st.rim.or.jp)
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

 raccoonさん、こんにちは
 昨日は、オフ会のため、このHPの常連者がみんな居なくなってしまったので、ご返事がありませんでしたね。
 もう遅いかもしれませんが、サンシャインの情報を・・・

 第8回サンシャインシティ大古本まつりは、2日(火)〜7日(日)
 今日までですね。
 時間は、最終日は午後5時まで。
 さあ、今すぐ駆けつけましょう。
 私は、昨日行こうかと思っていたのに、ゲストブック復旧のため、行けませんでした。(泣)


No.56 (1999/03/07 11:28) title:終わりました
Name:kashiba (cache02.st.rim.or.jp)
Email:kashiba@ann.hi-ho.ne.jp

祝!!掲示板、復旧!!

日曜日の午前11時を回りました。
先ほど、風々子さんをお送りして参りました。

「小林文庫第1回オフ会の2次会の終了を宣言致します。」

遠路はるばる、東船橋くんだりまでお越し頂いた
皆様、お疲れさまでございました。
また、やりましょう。

では、おやすみなさい。
詳細は後程。(ねねねねね、眠い)


No.55 (1999/03/07 03:09) title:山尾悠子さん
Name:溝口@書物の帝国 (cache02.st.rim.or.jp)
Email:tmizo@blue.ocn.ne.jp
URL:http://www.mita.keio.ac.jp/~h9703313/

はじめまして、皆様。溝口@書物の帝国と申します。

SF者&ファンタジー者なのでちとミステリーに疎いのですが、よくこの掲示板は読ませていただいて
おります。もうすごい猛者の方々ばかりで、書き込みをためらっていましたが、とりあえず山尾悠子
さんの話題が出ているので、書き込みをば。(しかし皆様の書き込みを見ていると、「す、すごい(汗)」
という気分になってきます。)

彩古様>
幻想文学の短篇読みました。洗練された文体と流麗な文章を堪能することができて、嬉しかった
です。代表作の『夢の棲む街』(ハヤカワ文庫JA)、『仮面物語』(徳間書店)、『オットーと魔術師』
(集英社コバルト文庫)すべて購入して、今『仮面物語』読中です。入手困難なところが痛い、痛い
……。書物の王国の『架空の街』『吸血鬼』(国書刊行会)に短篇が収録されているので、是非
読まれていない方は読んでみてください。三一書房版は去年注文して買えたので、もしかすると
もしかするかもしれませんが……。


No.54 (1999/03/06 20:41) title:池袋で古本市??
Name:raccoon (cache02.st.rim.or.jp)

池袋で、サンシャインで、古本市?!
どうも情報に疎くて知りませんでした。
掲示板ファイル壊れちゃったんですね?日付けはすべて3/6なのでいつからいつまであったのかわかりません。
どなたか教えてくださいませんか?明日もやっているかなあ・・・


No.53 (1999/03/06 17:17) title:オフ会、残念だ!
Name:須川 毅 (cache02.st.rim.or.jp)
Email:sugawa@netmarks.co.jp

オーナー様 祝 復旧。

オフ会何とか、と思って焦ったのですが、
結局都合がつかず、オフ会には
参加できませんでした。
次回は必ず参加したいと思います。
今夕の様子など発表して頂けると
嬉しいです。


No.52 (1999/03/06 12:13) title:今日はオフ会!!!!!!!
Name:小林文庫オーナー (cache01.st.rim.or.jp)
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

と言うわけで、ゲストブック復活しました。

今日は、待ちに待ったオフ会です。
これから、出発します。

オフ会レポートも書きたいと(書いてもらいたい)思っているので、出席できなかった方も、お楽しみに。


No.51 (1999/03/06 12:10) title:ゲストブック復旧しました
Name:小林文庫オーナー (cache01.st.rim.or.jp)
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

 3月4日(木)ゲストブックのログファイルが壊れ、過去の発言が消えてしまいました。
 ご迷惑をお掛けし、申し訳有りませんでした。
 
 お見舞いの書き込みや、メールを頂いた方々、大変ありがとうございました。
 皆様の優しが、心に染みました。
 過去ログを送って頂いた、宮澤さん、ありがとうございました。
 
 ログは、完全復旧できませんでしたので、次のように対応しました。
 
 ◎ No.1200以前の発言は、「小林文庫のゲストブック過去ログ」に移動しました。
 ◎ No.1201〜1245の発言は、手作業で復旧しました。
   復旧の際、メールアドレス、HPのURLは削除しました。
   発言日時も、復旧した日時に変わっています。
 ◎ 復旧したログは、新ゲストブックに移動しました。
   No.01〜45が、旧 No.1201〜1245に相当します。
 ◎ 3月3日(水)14:00頃から4日(木)7:00頃までの間に書き込んで頂い
   た発言は、復旧できず消えてしまいました。
   この間に書き込んで頂いた方々には、大変申し訳有りませんが、お許し下さい。

 これで、復旧作業を終了します。
 これからは、従来通り、こちらのゲストブックに書き込んで下さい。
 それでは、またよろしくお願いします。


No.50 (1999/03/06 11:34)
Name:小林文庫オーナー (cache01.st.rim.or.jp)

(ログ消失5)


No.49 (1999/03/06 11:34)
Name:小林文庫オーナー (cache01.st.rim.or.jp)

(ログ消失4)


No.48 (1999/03/06 11:33)
Name:小林文庫オーナー (cache01.st.rim.or.jp)

(ログ消失3)


No.47 (1999/03/06 11:33)
Name:小林文庫オーナー (cache01.st.rim.or.jp)

(ログ消失2)


No.46 (1999/03/06 11:30)
Name:小林文庫オーナー (cache01.st.rim.or.jp)

(ログ消失)


No.45 (1999/03/06 11:28) title:ご報告
Name:kashiba (cache01.st.rim.or.jp)

行って参りました、サンシャイン大古本市!
絶版本好事家の皆様の通った後にはペンペン草一本
残っていまいと思っておりましたが、気が付くと
結構買い物してました。

彩古さんに誉められたので調子に乗って「奇想天外」で
山尾悠子補完計画を推進。5編分ゲット。
終刊号(67号)は「げっ」という値段でしたが、
こうなりゃ勢いです。いっけーーーーーえ。
(「奇想天外」第2期は、3年分しか買っていなかったのです)
横溝正史補完で、映画パンフあさり
(「病院坂」「八つ墓村」「悪魔が来たりて笛を吹く」)
NW−SF叢書2の山野浩一の長編、
武部本一郎が表紙絵・挿絵を書いている怪奇童話、
ヨコジュンの明治ものノンフィクション、
クイーンの少年少女向け「ポッツ家の怪事件」等など
腕が抜けそうな荷物のまま、
光芳書店で産報ノベルズの中島河太郎選3冊揃い、
別冊幻影城「横溝正史集3」てな所を購入しました。
「ポッツ家の怪事件」は表紙絵といい挿絵といい、
もう、さいっこーーーに笑えます。
徐々に悪洒落の世界に突入しつつあるkashibaでした。
ではでは。


No.44 (削除済)
No.43 (1999/03/06 11:27)
Name:須川 毅 (cache01.st.rim.or.jp)

美夜さま
「帆村荘六読本」についての御質問、見落として
おりました。メールで御返事しますので、ご連絡
戴けないでしょうか?


No.42 (1999/03/06 11:26) title:サンシャイン古本市
Name:風々子 (cache01.st.rim.or.jp)

現場(^^)に行ける人がうらやましいです。
私は目録で2冊注文。
抽選結果を確認するのが楽しみなような怖いような。

土曜日は午前中から東京に出てきて
何カ所か古本行脚をする予定なのですが、
サンシャインを訪れるかどうか迷っているところです。


No.41 (1999/03/06 11:25) title:思いっ切り私信(^-^;)
Name:らじ (cache01.st.rim.or.jp)

kashibaさん:
>ラジ丼(殆ど私信)
>白背表紙2冊、先ほどポストに突っ込みました。

 アリガトウ御座います!
これで角川文庫版横溝の表紙違いは、あと2冊で
完璧なはず……今世紀中に全部揃うかなあ?
あと1年10ヶ月……無理だな(^-^;)<おいおい


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